【元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店@中央区大名】 博多ラーメンの源流がここに

中央区大名にある、「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店」 をご紹介します。

昭和21年創業。 既に70年を超える歴史を持つ老舗中の老舗です。

博多ラーメンの誕生については諸説ありますが、「博龍軒@馬出」 「三馬路(現:うま馬)」 と共に源流のひとつと言われるのがこちらの 「赤のれん」 です。

2013年、大丸の向かいにあったお店がこちらへと移転。
その昔は箱崎にお店があったと聞きます。

今もなお、毎日の様に行列を作り続ける人気店です。

 

2 ラーメン定食(2018年1月)

ラーメン+餃子+焼飯=750円! しかも天神の一等地で終日オーダー可能

最近の僕らの訪問パターンは、
イマドキの味 ⇔ 伝統の味。
バラエティ豊かな非とんこつ ⇔ 定番のとんこつ。

これらをバランスよく行き来しながら、横断的に楽しむのがお約束となっています。

昔はエッジの効いたアッパーなタイプ、とんこつなら濃厚でパンチの効いたタイプ。
正直、結構偏った好みだったのですが・・・

あれやこれやと食べ歩く中で、「コレも良い!」「なるほどコレもありやね♪」と。
近年はそれぞれの良さを感じるようになりました。

おそらくラーメンほど 「特別なオンリーワン」 なカテゴリは見当たらず・・・
人それぞれに 「世界に一つだけのラーメン」 があるのだと思います。

自分でもちょっと何を言ってるかよく分かりませんが(笑)
なんとなくフィーリングでご理解いただけましたら幸いです^^;

とりあえずそんな訳で、ご無沙汰だった 「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」 に行ってきました~

 

アクセス

天神西通りにある、西鉄グランドホテルの裏手辺り。
つるやゴルフと中央コンタクトの間を赤坂方面へ10メートルほど進むと、右手にお店があります。

近隣には、「一風堂 天神西通りスタンド」 「一蘭 天神西通り店」 といった人気店があります。

 

店舗外観

真新しいファサードがどこか不思議な感じもありましたが・・・
既に移転してから4年以上の月日が経ち、既にすっかりこの通りに馴染んだ気がします。

なんせ70年余の歴史を持つブランドだけに。
4年という月日でさえ、そのうちの一瞬といっても過言ではないのかも知れません。

福岡には老舗と言われる飲食店がいくつもあると思われますが、70年超えとなると限られるのではないでしょうか。

 

店舗内観

結構奥行きのある店内。
手前にはテーブル席が、奥の厨房前にはカウンター席があります。

珍しく夜に訪れてみましたが、今日もかなりの賑わい。
という訳で写真は以前のものです。
まずは ”飲み” というお客さんも少なくないようですね~^^

 

卓上調味料

卓上にはコショウ、ゴマ、紅ショウガなどの定番アイテムに加え、ソース醤油なども。

定食系メニュー向けと思われます。

 

おしながき

ラーメンは基本とんこつ1本
ですが、チャンポン皿うどん、更にはジャージャー麺など麺のバリエーションは豊かです。

各種中華系の定食も数多くラインナップ。
おつまみメニューも色々とあります。

15時までのA&Bランチ。
ラーメン定食といった人気のセットメニューもおススメです。

それにしてもまぁ、何ともリーズナブルなプライシング (^^ゞ
この場所にありながら、このお手頃感はありがたい限りです。

 

褐色のスープ&平打ち麺が博多の源流。 三代に渡って受け継がれてきた味がここに

今回は欲張って、ラーメン定食をオーダー。
ラーメン+小焼飯+ギョーザ3個=750円と、お値打ち価格のセットです♪

それではまずはラーメンから。
既に厨房からは活性化するワイルドエアが存分に(笑)
ズズっと・・・うん、ウマいね^^

しっかりと打ち出されたトンコツ感
円やか・クリーミータイプとは大きくベクトルが異なる、骨太で少々武骨な味わいが魅力です。

元ダレもギュっと強め脂もハッキリと。
ガツッと三方へと打ち出された味わいは、明快で頼もしい仕上がりです。

合わせるのは伝統の平打ち麺
「博多ラーメン=白いスープ&細麺」と思っている県外の方が食べたら驚くのかも?

褐色のスープ&平打ち麺」という博多源流のスタイルです。

ちなみに僕も日頃は 「カタ or バリカタ」 がお約束なのですが・・・
こちらでは毎回、硬さをデフォでいただきます。

正直 「こりゃヤワい(笑)」 と感じるのですが、なんだかこの柔さがクセになる感じ (^^ゞ

カタもイイですが、良かったら赤のれんでは一度デフォもお試しあれ~

厚みのあるチャーシューが2枚
博多ラーメンでは珍しい、メンマが乗るのも特徴的です。

 

小焼飯

こちらはセットの小焼飯
しっとり・フンワリとしたラーメン屋さんらしい仕上がり。

ピンクのカマボコネギの緑玉子の黄というコントラストがイイですね~^^

量は控えめなので、食いしん坊さんじゃなくてもセットでイケちゃうと思います。

 

ギョーザ

こちらはセットのギョーザ
しっかり目の皮で、サイズはスタンダード。
中からはジューシーな餡が溢れてきます。

「たくさんは要らないけど、やっぱりギョーザは欲しい♪」
というニーズをキッチリ満たしてくれますね~


 

ラーメンもデフォ=550円とお手頃ですが・・・

ランチタイムは、+130円で「半焼飯」 or 「ギョーザ」 が付けられて

終日+200円で「半焼飯&ギョーザ」 が付く!

しかも天神エリアのど真ん中という好立地で (^o^)

既に店主さんは三代目とのこと。
決して古くなっていくのではなく、そのオリジナリティある味わいをしっかり現在進行形に昇華した一杯だと思います。

これもまた、変わらないために変わり続けるということなのかも♪

博多源流の味を楽しむなら、やっぱり赤のれんでキマリ^^

 
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1 ラーメン(並)+半焼飯

赤のれん (4)

その旨さと魅力を再発見!創業68年、博多ラーメンの源流である「赤のれん」

 

先日、赤のれん&とん吉@箱崎にて。

博多ラーメンの源流と言われる「赤のれん」と、長浜ラーメンの老舗である「とん吉」の味を一度に楽しめる、「食べ比べラーメン」を食べて以来、無性に赤のれんに再訪したくなりまして (^^ゞ

2年前に渡辺通から、大名に移転した「元祖赤のれん」へ。

昭和21年創業、68年もの歴史を持つ老舗中の老舗です。

 

聞いた話によると、「赤のれん」「博龍軒@馬出」「うま馬@祇園」の3店舗が、博多ラーメンの源流だそうです。

かなりご無沙汰での再訪なので楽しみ~^^

 

店舗外観

赤のれん (8)

2年前くらいに渡辺通から移転したばかりなので、ファサードもまだまだ新しい感じ

68年もの歴史を持つお店にとっては2年は昨日のことかも知れませんね(^^ゞ

 

店舗内観

赤のれん (11)奥行きのある店内。
手前には大小のテーブル席があり、奥にはカウンター席もあります。

 

卓上調味料

赤のれん (9)

卓上にはコショウ、ゴマ、紅ショウガなどの定番アイテムに加え、ソース醤油なども。

定食系メニューがあるからかと思われます。

 

おしながき

赤のれん (10)ラーメンはとんこつ1本!

チャーシューメンワンタンメンなどに加え、キムチ・モヤシ・ワカメといった珍しいトッピングもあります。

その他にチャンポン、皿うどん、ソース焼きそば、ジャージャー麺などの多彩なメニューが。

各種中華定食も充実しています。

僕はお約束の ”Aランチ” で。

ラーメン(並)半焼飯が付いて680円とお手頃な鉄板メニューです。

ふくめん2号は、ワンタンメン(並)を頂きました。

 

その旨さと魅力を再発見!創業68年、博多ラーメンの源流である「赤のれん」

赤のれん (1)いよいよ着丼。小ぶりな丼が可愛らしいですね^^

結構強めのトンコツアロマが(正確にはお店に入った段階から)立ち上ります(笑)

赤のれん (6)

では早速。褐色のスープをズズッと・・・う~んウマいね♪

昔ながらのワイルド系とんこつスープに、醤油ダレがハッキリと効いた仕上がりは、いかにもクラシカルな博多ラーメン

それでいて、弱腰の物足りなさは微塵もありません。

ダシ感もキチッとありつつ、タレのキメがしっかり、脂の濃度もハッキリと。

明快でキャラクターがハッキリした味わいは、幅広い世代に喜ばれる味わいだと思います。

食べ始めると、何故かトンコツアロマも気にならないから不思議です^^;

 

ピロピロ&ツルリとした食感がステキ♪博多ラーメンの源流である平打ち麺

赤のれん (7)スープも然ることながら、がまた大きな特徴を持つのが赤のれん。

今では「博多ラーメン=細麺ストレート」が全国的に定着しましたが、遡ると起源はこちらの「細めの平打ち麺」だったりするそうです。

これがまた独特でウマいっ♪

同じ細麺でも平打ちならではの ”ピロピロ&ツルリ” とした、楽しい食感がなんとも新鮮です^^

 

硬さは「普通」がおススメ

僕も日頃はカタ&バリカタが好みなのですが、こちらの麺はむしろ「滑らかな食感と舌触り」を楽しむのが吉かと思われます。

ちなみに・・・こんな表現は怒られるかも知れませんが、誤解を恐れずに例えるなら「上質なカップヌードルの麺」といったイメージが分かりやすいかも (^^ゞ
あくまで形状の話です(汗)

 

ガシッとトロッと肉感を楽しむ。存在感あるチャーシューがマル

赤のれん (3)具材はしっとり感肉の旨さを合わせ持つ、控えめな味付けチャーシュー、メンマ、青ネギ

チャーシューしっかり存在感のあるものが2枚。

丁寧に仕上げられている感があり、食べ応えも充分です。

博多のラーメンとしてはむしろレアなメンマもまた、赤のれんならではですね^^

 

半焼飯

赤のれん (5)こちらはAセットに付く、半焼飯

ピンクのカマボコハムなどが入った、何とも懐かしいビジュアル♪

しっとり&ホロリとした仕上がりで、心和む味わいです^^

この立地で「ラーメン+半焼飯=680円」は、ものすごくお値打ちだと思います。

 

ワンタンメン(並)

赤のれん (2)こちらはふくめん2号がオーダーした、ワンタンメン

香辛料がしっかり効いたを包んだワンタンが、なんとも懐かし系の味わい♪

僕の中で「ワンタンメン=イニシエの味わい」と言っても過言ではないほど。

歴史のあるお店のワンタンメンは、単なる旨さを超えた何かを感じる存在です (^^ゞ


 

失礼ながら、「あれ、こんなに旨かった?」というのが正直なところ(^^ゞ

渡辺通時代と比べてどうこう言えるほど、通っていた訳では無いので語るにはおこがましいですが(汗)

それとも僕が昔に比べ、より広い味わいを楽しめるようになったのか?

まぁ、そんなことはどうでもよいのですが^^;

改めて、赤のれんの魅力に気づくことができました!

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