店舗別

【久屋@南区大橋】 知る人ぞ知る名店。香り高く&旨味溢れる清湯スープが絶品♪

南区大橋にある、 「久屋」 をご紹介します。

この数年で、いよいよ福岡で広まってきたいわゆる ”非とんこつ” のお店。

醤油ラーメン&醤油つけ麺など、個性派メニューが味わえる実力店です。

なかでもイチオシは、”大江戸ラーメン&つけ麺

江戸時代の調味料 ”煎り酒” をモチーフにした独創性の高い一杯でございます。

 

13 大江戸ラーメン(ちぢれ麺) (2019年9月)

煎り酒モチーフの”大江戸”と、ゆったりと力強い”醤油” どちらもバリウマ♪

”唯一無二” を明言できるブランドは、どれくらいあるのだろう?

あくまで個性だけで何かを語れるものでは無いと思いますが…

福岡県内に1800軒を上回るラーメン店が存在する中で。

この味は、ここでなければ絶対に味わえない!

そう即答できるお店の方が、どちらかと言えば少ないのかも知れません。

もちろん ”個性の強さ” と、”おいしい” や ”好き” は、コレまたあくまで別の基準

しかし個性的で+おいしくて+好きなお店となると、通い続けるのは間違いないでしょう♪( ´▽`)

訪問頻度的に、常連を語るのはおこがましいですが…
僕らが大好きな ”個性派” それが大橋の 久屋 です!

 

アクセス

西鉄大牟田線 大橋駅 西口から徒歩3分

31号線 南区役所入口交差点から、井尻方面へ150メートルほど進むと左手にお店があります。

 

店舗外観

松のモチーフ藍色の暖簾など、小粋な雰囲気がステキなファサード。

店頭には 「当店には豚骨ラーメンはございません。ゴメンナサイ。」 というフレーズが掲げられています。

”ラーメン=とんこつが当たり前” という文化ですからね ^^;

 

店舗内観

シックでモダンな雰囲気の店内。

左手にはテーブル席が、右手にはカウンター席があります。

 

おしながき

こちらは2019年9月時点のおしながき。

看板メニューの ”大江戸” そして ”醤油”
それぞれ、ラーメンつけ麺が味わえます。

更には細麺仕様の醤油そばも。

時期によっては限定メニューが登場することもあります。

ランチタイムは、ラーメンの大盛が無料ごはんが50円一口ビールが150円といった嬉しいサービスが^^

ちなみに夜はおツマミ系メニューが豊富。

お手頃でウマイと評判です。

 

卓上調味料

卓上にはコショウお酢、ニンニクなどが並びます。

 

煎り酒に秘められた驚異のパワー! 香りと味に酔いしれる

まずは看板メニューの ”大江戸ラーメン” から。

江戸時代の調味料 ”煎り酒” をモチーフとした、個性派の一杯です。

醤油が普及する前は、お刺身などを煎り酒で食べることが多かったと聞きます。

醤油ラーメンと塩ラーメンの中間を思わせるような、柔らかな色合い

丼からふわ~っと立ち上る、芳しい香りがタマランです!

早速スープをズズっ・・・ふわぁ~っ、やっぱり旨い♪( ´▽`)

豚骨・鶏をベースとしたスープには、溢れ出すほどの旨味が詰まっており、ひと口啜ればそのトリコに。

日本酒に鰹節や梅などを入れ、ガッツリと煮詰めて作り出される煎り酒

アミノ酸(日本酒)×イノシン酸(鰹節)×クエン酸(梅)の相乗効果というイメージでしょうか (^^ゞ

麺は中太のちぢれ麺をチョイス。(細麺を選ぶこともできます)

滑らかな舌触りモチモチ感のコラボレーションが、実にイイ感じです。

炙りを入れて香ばしく脂身のコッテリ感も楽しめるチャーシュー。

噛むとジュワっと旨味が溢れてきます♪

このスープによく合う、キクラゲの味わいにも注目。
海苔の上にチョイと載った梅が溶け出すと、更に爽やかな風味を楽しめますよ~(o^^o)

ビジュアルと同じくその味もまた。
一般的な醤油ラーメン・塩ラーメンどちらとも異なる、個性と魅力を堪能させてくれる一杯です!

 

12 醤油ラーメン+背脂(細麺) (2019年9月) 

背脂は有り or 無し? 麺は ちぢれ or 細麺 ?好みに合わせてチョイスしよう

こちらは醤油ラーメン細麺でいただいきました。

スープをひと口啜れば、力強い旨味が口いっぱいに花開く。

ふくらみのある豊かな味わいこそ、久屋の真骨頂でしょう♪(´ε` )

キリっと淡麗系の醤油ラーメンにはない、優しさと懐の深さが実に久屋らしいっ。

最近、久屋で醤油を味わう時は背脂をプラスするのがお約束。
魚粉は抜き玉ねぎはアリでお願いしました。

コッテリとした重厚な甘みが、ふっくらとしたスープに重厚感をプラス。

醤油はちょっと物足りないな~」というイメージがある方におススメのアイテムです^^

大江戸を中太ちぢれ麺でお願いしたので、こちらは細麺にしましたが…
そやった…久屋の麺はちぢれがタイプなんだった^^;

柔らかめに仕上がった細麺が、背脂入りのスープに圧倒される感じ。
同じウッカリを繰り返してしまいました(笑)

しかし逆に 「むしろこっちの方が♪」 という方もいらっしゃるであろうことは併記しておきたいです。

 

ギョウザ

久屋に来たら、是非とも食べて欲しいのがギョウザ

やみつき感120%の旨さなので、2人で12個ガッツリといただきました(笑)

食べ応えしっかりの大ぶり仕様で、香ばしい皮ジューシーな餡の組合せが実にマーベラス╰(*´︶`*)╯♡

福岡のラーメン屋さんで食べる餃子の中でも、3本の指に入る逸品です!

餡からそこはかとなく感じるスパイス感はなんだろう?


 

いつ食べてもホントに旨いね~久屋は♪(´ε` )

まさに 「知る人ぞ知る実力店」 といった感のあるお店。
この日も平日夜なのに、満席になる人気ぶりでした。

旨いラーメン&つけ麺をサクっと楽しむお客さん。
まずはツマミをつつきながら、しばし飲んでラーメンへ。というお客さん。
思い思いに楽しんでいました^^

味・オリジナリティ共に本当に秀逸なお店。
自信を持ってお薦めします!

 

[良かったらいいね!] [イチオシ記事リンク]

11 大江戸つけ麺(2018年11月)

[toggles class=” style=”] [toggle title=’イニシエの調味料 ”煎り酒” をモチーフにした、個性溢れるつけ麺を召し上がれ♪’ class=” style=”]

 

”唯一無二” を明言できるブランドは、どれくらいあるものでしょうか?

「決して個性だけで何かを語れるものでは無い」 という前置きがあったにせよ、福岡県内だけでも ”1800軒をゆうに超える” ラーメン店が存在する中で・・・

この味はここでなければ決して味わえない!

即答できるお店の方が少ないのではないでしょうか?

個性の強さ” と、”おいしい” や ”好き” はあくまで別の基準

しかし、個性的で+おいしくて+好きなお店となると通い続けるのは間違いないでしょう。

頻度的に常連にはなれないものの、僕らが大好きな ”個性派”
それが大橋の 久屋 です♪(´ε` )

 

煎り酒モチーフのカエシが決め手! 香り高く心地良い酸味が雅な味わい

こちらは、大江戸つけ麺

久屋 のキーワード ”煎り酒” を再現した調味料をプラスしたカエシで仕上げた逸品です。

モチモチの太麺琥珀色のスープに潜らせて啜ると・・・うん、旨い♪( ´▽`)

しっかりコクのあるスープに梅の香りと酸味が加わり、実に雅な味わいです。

ベースとなる清湯スープは、鶏ガラ・モミジ・豚骨を煮立たせないように注意しながら、じっくりと旨味を引き出したもの。

アッサリ&キレの良い味わいですが、太麺に負けない深みがあります!

元々は特製のタレがギュイ~ンと輪郭を描くイメージですが、今日はグッとバランス寄りのチューニング

むむっ!?これはベストバランスかも (^-^)

柔らか&しっかり味のチャーシュー、玉子、メンマなどがデフォで乗っています。

適量のゴマ刻み海苔風味のアクセントになっていますね♪

 

醤油つけ麺+チャーシュー

こちらは、醤油つけ麺チャーシューをトッピングしたもの。

一見すると、先ほどの大江戸つけ麺と見まごうビジュアルです(笑)

こちらは煎り酒モチーフの調味料を用いないタイプなので、いわば万人受けするタイプ

さりとて個性と存在感は十分!

そもそも清湯系のつけ麺を福岡で食べさせてくれるお店は、極めて稀少ですので (^^ゞ

問題は、大江戸と醤油 どちらから行くべきか?

めんむすび的には余程”梅”が苦手でなければ、より個性際立つ ”大江戸” をお薦めします♪

僕らもまずは大江戸から入り、大江戸6:醤油4 くらいのペースで楽しんでいます^^

 

餃子

同じく、ラーメン居酒屋の先駆けともいえる、「麺場 元次」 でも腕を振るっていた店主さんだけに。
麺以外のメニューもバリウマです!

このギョウザがそれはもう絶品で♪(´ε` )

これくらい旨い餃子となると、ラーメン屋さんでなかなか味わえません。

ちょっと大ぶりで食べ応えあり。

パリッと香ばしく焼けた皮の塩梅と、ジューシーな餡のバランス感が絶品です。

是非とも一度、ご賞味あれ^^


 

おそらく 大江戸ラーメン の方から入る方が多いと思いますが、つけ麺もウマウマなので味わってみて欲しいです。

忙しくてなかなか難しい面があると思いますが、以前登場した ”昔ながらのみそラーメン” が再登場すると良いなぁ~と密かに期待しております (^^ゞ

激戦区 大橋エリアにおいて、僕らめんむすびがイチバンお気に入りのお店。

もっと多くの方々に知って欲しいです!

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10 大江戸ラーメン(2018年1月)

 

9  大江戸モツラーメン【限定】(2017年6月)

[toggles class=” style=”] [toggle title=’プルンプルン♪ジュワっと溢れ出るモツの旨みがスープに重厚さをプラス’ class=” style=”]

ラーメンWalker福岡・九州2017の企画で提供される限定メニュー。

今回は、6月・7月・8月と3回に渡って実施される久屋@大橋へ。

提供されるメニューは「大江戸モツラーメン」と、ホルモンヌふくめん2号として見逃せないと、早速行って参りました。

 

おしながき

こちらは2017年6月時点のおしながき。

基本的な構成は変わってなさそうです。

ランチタイムは、大盛りが無料、ごはんが50円、一口ビールが150円などといった嬉しいサービスが。

この日は、限定メニューと醤油つけ麺にしました。

 

プルンプルン♪ジュワっと溢れ出るモツの旨みがスープに重厚さを

芳しい香りと共に着丼。
プリプリのモツがた~っぷり♪

中央にこんもり盛られたネギも良い感じです。

モツの旨味が溶け出したスープはキラキラしたビジュアル。

ゴクっといけば、一口で口の中が旨味の嵐

モツの脂の甘味優しくも力強い味わいを楽しませてくれます。

ベースが大江戸のスープなので、ほのかな梅風味キュッと爽やかな後味で〆てくれるのも良いですね。

麺は、太めの中太クラス。

モッチリとした食感が噛むほどに、小麦の甘みがスープと相まって絶品です。

ボリュームもあるので、結構な満足感。

モツはプルンプルン上質なもの。

た~っぷり入っているので、食べた感もアリアリです。

ささがきごぼうが、また良い仕事をしてくれます。

ごぼうの風味と、モツの旨みが超合うんですよね~(^_-)-☆

 

醤油つけ麺

こちらは「醤油つけ麺

醤油がグッと効いたつけダレがポイントの一杯。

※醤油つけ麺の詳しい記事はこちらから


 

満足感&リッチ感の高い一杯でしたね~♪

食べるチャンスはあと2回。

7/28(金)~29(土)
8/25(金)~26(土)

ラーメンWalkerを持参の上、訪問ください。

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香り高く&旨味たっぷりの醤油スープ♪ 寒い今の時期は背脂こってりバージョンも熱い

[toggles class=” style=”] [toggle title=’ 2017年1月 醤油ラーメン 背脂プラス・チャーシュートッピング’ class=” style=”]

店主の中村さんは、僕らがこよなく愛し&通いまくった 「ラーメン元次」 のご出身

そのセンスと腕前は折り紙付きです^^

こちら久屋は、2015年8月にオープン

バリエーションも多く、折々で限定麺なども提供しています。

 

これまでに

大江戸ラーメン

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya001″]
醤油ラーメン 

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya004″]
大江戸つけ麺

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya006″]
醤油つけ麺

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya002″]
あっさり醤油そば

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya005″]
などをご紹介してきました。

 

今回はグランドメニューを更にリピしつつ、冬季限定で提供されている ”昔ながらのみそラーメン” をリピしようとの目論見です (^^ゞ

 

アクセス

西鉄大牟田線 大橋駅 西口から徒歩3分

31号線 南区役所入口交差点から、井尻方面へ150メートルほど進むと左手にお店があります。

 

店舗外観

松のモチーフ藍色の暖簾など、小粋な雰囲気がステキなファサード。

店頭には 「当店には豚骨ラーメンはございません。ゴメンナサイ。」 というフレーズが掲げられています。

”ラーメン=とんこつが当たり前” という文化ですからね ^^;

 

店舗内観

シックでモダンな雰囲気の店内。

左手にはテーブル席が、右手にはカウンター席があります。

 

卓上調味料

卓上にはコショウお酢、ニンニクなどが並びます。

 

おしながき

メニューは煎り酒をモチーフにした ”大江戸” ”醤油”

それぞれに、ラーメンとつけ麺があります。

加えて、あっさり醤油そばも提供されているほか、折々で限定メニューがでていることも。

 

これまでに、

豚モヤシ辛麺 

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya007″] 

昔ながらのみそラーメン 

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya003″] 

パクチー冷麺

等のメニューが登場しました。

ランチタイムは ”麺大盛サービス” や ”白メシ 50円” ”ひとくちビール”を展開。

ディナーでは旨いオツマミ系メニューを楽しむことができます^^

今回は醤油ラーメンを、未食の背脂プラスバージョンと、絶品だった冬メニュー 昔ながらのみそラーメン をリピしたいと思います。

 

香り高く&旨味たっぷりの醤油スープ♪ 寒い今の時期は背脂こってりバージョンも熱い

こちらが醤油ラーメン

今回は ”背脂コッテリ 魚粉入り(+50円)” でいただきました。

欲張ってチャーシューもトッピングしちゃいました (^^ゞ

既に食欲を刺激する、芳しい香りが立ち上っています。

まずはスープをズズっと・・・ふぁ~っ、旨いっ\(^o^)/

豚と鶏を弱火でコトコトと旨味をひきだした” 清湯スープは、思わず舌鼓を打つ旨さ♪

しっかりとコクのある味わいなので、とんこつに慣れた僕も納得の満足感です。

今回は背脂プラスなので、ダシ感に加え背脂のパンチと甘みが更に後押ししています。

どちらがおススメかといえば基本のバージョンですが、寒い今の時期やパンチの効いた一杯が欲しい日にはこちらもイイですねぇ~^^

麺はウェーブがかかったモッチリ中太麺

プリプリと口当たりが良く、心地よい弾力感と歯切れを楽しめます。

チャーシューシットリ&ホロっと旨し。

素材の良さ丁寧な仕事ぶりが光ります!

玉子・海苔・ホウレン草・メンマなど、デフォでも賑やかな具材が嬉しいですね~

 

昔ながらのみそラーメン【限定】

こちらは冬季限定の、昔ながらのみそラーメン

ダシが効きまくったスープ味噌の旨さがじっくり優しく、それでいて奥深く溶け込んでいます^^

僕は本来、すみれのようなガツンとハード系が好みなのですが、その僕が唸るほど高い説得力を持った一杯!

一風堂 塩原本舗の 焦がし味噌 と共に、毎年冬になると登場する決して食べ逃せないメニューです (^^♪

この旨さは、食べてみなければ分かりませんよっ。

※昔ながらのみそラーメンの詳しい記事はこちら 

[linkcard url=”https://menmusubi.com/hisaya003″]

 

ギョウザ

久屋は麺以外のメニューも旨いと評判!

そのクオリティは、ギョウザにも表れています^^

皮はパリッと香ばしく、餡がとってもジューシー♪

ほど良く食べ応えのあるサイズで、旨味たっぷりの一皿です。

1人で12個入りを食べたいほどウマいっ(笑)


 

いつもの事ながら、揺るぎなき安定感!

醤油も味噌も、存分に楽しめました (^^ゞ

次回はもう一度、大江戸つけ麺を味わってみたいと思います。

春の限定メニューなんかも出てきたら良いな~♪

 

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7.豚モヤシ辛麺【限定】(2016/7)

豚&モヤシの旨さがポイントの辛旨な一杯♪ 旨さの決め手はやっぱり清湯スープ

 

6.大江戸つけ麺(2015/12/14)

しっかり効いたダシの旨さ&心地良い酸味のハーモニー♪ 激レアな清湯系つけ麺

久屋 (1)

 

5.あっさり醤油ラーメン(2015/12/14)

久屋に新メニューが登場!飲みの〆にもイケる絶品あっさり醤油そば

久屋 (1)[1]

 

4.醤油ラーメン(2015/11/6)

一度食べればトリコに♡禁断症状まで出ちゃう久屋の醤油ラーメン

久屋 (1)

 

3.昔ながらのみそラーメン【限定】(2015/11/6)

食べるほどに旨さが沁みて、思わず笑顔がこぼれる♪昔ながらの味噌ラーメン

久屋 (1)

 

2.醤油つけ麺 大盛(2015/8/17)

決して見逃せない一杯!激レアな清湯醤油系 コッサリつけ麺が堂々の登場

久屋 (1)

 

1.大江戸ラーメン チャーシュートッピング(2015/8/17)

どことなく懐かしさを感じる、煎り酒をモチーフにした醤油ラーメン

久屋 (1)

 

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久屋

昼総合点★★★★ 4.0

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