【一真軒@小倉北区大畠】 気は優しくて力持ち♪ 名店の味を紡ぐ、温故知新の一杯

小倉北区大畠にある、「一真軒」 をご紹介します。

小倉で生まれ、唐津へと移り、その後幕を閉じた伝説の名店 「一竜軒

その味をルーツとする、小倉の人気店です。

一竜軒での修行を経て東京に出店。
その後2013年9月、小倉に現在のお店がオープンしました。

 

3 チャーシューメン(2018年8月)

伝統と進化の融合。 名店の味をぶれることなく紡ぎつつ、その一歩先へ!

これまでに何度もリピしていながら、レビューはまさかの一回のみ。

「なんでな~ん^^;」と自分でも不可解ですが・・・メチャメチャ好きなお店です♪

とんこつの人気店・実力店が数多く存在する、ハイレベルな北九州エリア

その中にあって、一真軒は指折りの存在であると思います!

 

アクセス

湯川から神幸町へと続く通りの途中。
大畠3丁目交差点のそばにお店があります。

このあたりはラーメン店の超激戦区。
無法松」 「ぎょらん亭」 「一番星」 「珍竜軒 本店」 といった、そうそうたる人気店が軒を連ねます。

おそろしいほどハイレベルなエリアです^^;

 

店舗外観

店頭が駐車スペースとなっており、ガッツリ満車だったので写真はこんな感じに(汗)

シンプルで落ち着いた佇まいは、一竜軒のそれを彷彿とさせます (^o^)

 

店舗内観

いつもお客さんが多くて内観を撮るのは難しいので、昔のものを^^;
今はレイアウトが少し変わっています。

 

卓上調味料

卓上には醤油・コショウ・アジシオが。

でもって、一竜軒伝統のアイテム、唐豆と紅ショウガが供されます^^

その昔、ラーメンが来るまでの間に…と、お店の方が食べていた豆を出したのが始まりと聞きます。

 

おしながき

こちらは2018年8月時点のお品書き。

ラーメンはとんこつ1本!
バリエーションも大盛チャーシューと最小限の展開です。

サイドメニューは、ゆでたまご・おにぎり・ごはんに加え、ネギチャ飯があります。

 

気は優しくて力持ち! 円やかな口当たりと頼もしい旨さが見事に融合したスープ

スムーズに着丼。こちらは チャーシューメン です。

ウホッ、今日も間違いないね♪
と思わせるビシッと決まったこのビジュアル。

早速スープをズズっと・・・うぉ~ウマいっ╰(*´︶`*)╯♡

心地良いとんこつアロマと共に、ズン♪と舌に沁み入る力強い旨味!

タレ&脂の塩梅がピシャリと素晴らしく、極めて秀逸なバランス感を感じます。

口あたりはスムーズでありながら、実に力強い旨味。

どこか武骨なトーンもありながら、下卑たところは無し。

食べやすさだけが身上の、薄っぺらいタイプのクリーミー系とんこつが裸足で逃げ出す味わい。

外連味など皆無。
”気は優しくて力持ち” というイメージがピッタリきます♪( ´▽`)

 

スープに馴染む&モッチリ奥にコシを楽しめる♪ バランスの良いストレート麺

合わせるのはやや太めのストレート麺
いつもはカタメンが多いですが、ここではデフォでいただきます。

素直な口当たりながら、モッチリとその奥にコシを感じる旨い麺♪(´ε` )

スープとの馴染み方、そして麺の存在感
どちらに偏ることなく、バランス良く折り合っているイメージです。

 

ガッツリ楽しむチャーシューメン。 紅ショウガをかじりながら思う存分楽しもう

+150円でチャーシューがタップリと♪

「チャーシュー追加がビックリするほどお高い・・・」
「えっ!チャーシュー追加、たったこれだけ?」

というお店も少なからずありますが・・・(>_<)
一真軒は実に良心的♪

スープの味を壊さない控えめな味付け
肉肉しくてコクがあり、食べ応えあるチャーシューを存分に楽しめます(^-^)v

多めの青ネギと海苔が、しっかり脇を固めてくれるのもポイントですね。

中盤あたりから紅ショウガをかじりつつ楽しむと、スープも肉もとまらない感じです(^^ゞ

紅ショウガは入れるべからず? 最後の口直しに楽しむもの?

入れようが、途中でかじろうが、〆に食べようが、好きに楽しめばイイと思いますよ~


 

必ずしも常に均一という訳ではありませんが、一真軒は決して外さない!

その日の状態や時間で多少の波はあるのでしょうが、何度食べてもキッチリ高めに収まっているというイメージがあります (о´∀`о)

伝説のお店 ”一竜軒”
数多くのお客さんから愛され、その味をリスペクトする店主さんが営むお店も。

門司の実力派である 「圭順
一竜軒の閉店後、唐津でその味を伝える 「一光軒」 と 「竜里

それぞれに素晴らしい一杯を楽しめます。

北九州で2軒。唐津で2軒。
それぞれの味を食べ比べて、楽しんでみてはいかがでしょうか^^

 

 
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2 チャーシューメン(2017年6月)

ショートレビューはこちらをタップ

①惜しまれつつ閉店した唐津の名店 ”一竜軒” の流れを汲む絶品とんこつ

トロリと円やか。とんこつの良さを消さず、丁寧に引き出した一杯!

唐豆を摘まみつつ待ち、紅生姜を摘みながら味わうべし

一段と円熟味が増したイメージ。

惚れ惚れするような旨さです♪( ´▽`)

一竜軒のルーツである小倉で、この味を楽しめる喜び。

門司の圭順とハシゴして楽しむのもイイかも^^

 

1 チャーシューメン(2014年12月)

一真軒 (1)[5]

気は優しくて力持ち♪一竜軒インスパイア系とんこつが旨い

 

小倉北区で創業、その後佐賀の唐津に移転した「一竜軒

遠方から通う熱心なファンを数多く持つ、超人気店です。

そんな一竜軒の味をフォーチャーし、東京でお店を営んだご主人が約1年前にオープンしたのが、こちらの「一真軒@大畠」です。

かなり気になるお店ながら、週末は17時まで&スープ切れで閉店とあって、なかなかタイミングが合いませんでしたが、ようやく初訪問できました。

 

店舗外観

一真軒 (5)

下富野5丁目の交差点から、足立橋方面へ600mほど進むと右手にお店があります。

お店の前には数台分の駐車スペースがあります。

このあたりは「無法松」「ぎょらん亭」「一番星」「珍竜軒 本店」など、そうそうたる人気店が軒を連ねる超激戦区エリアです。

 

店舗内観

一真軒 (10) 一真軒 (9)

シンプルな出で立ちの店内。

メインは4人掛けのテーブル席

カウンター席も3席ほどあります。

卓上にはコショウと塩(ゆでたまご用?)のみ配置されています。

 

メニュー

一真軒 (6)一真軒 (7)

メニューは基本的にラーメン1本

大盛チャーシューメンはあります。

あとはおにぎりごはんのみ。

僕はいつもの如く、チャーシューメンをお願いしました(^^ゞ

 

豆&紅ショウガ

一真軒 (8)一真軒 (4)

オーダーすると、まず供されるのがこちら

一竜軒スタイルの、唐豆&紅ショウガです。

その昔、ラーメンが来るまでの間に…と、お店の方が食べていた豆を出したのが始まりだとか^^

唐豆はかな~り硬いです(笑)

一竜軒発祥の小倉でこのスタイル。

当時からのファンは懐かしさ一杯ではないかと。

ちなみにこちらのご主人は一竜軒で修業されているらしく、このスタイルも公認だと思われます。

 

優しく奥深い味わいのスープはノスタルジックな魅力も

一真軒 (2)

並々と注がれたスープ

ひと口啜れば、豚骨の旨味がしっかりと広がります♪

とんこつアロマは軽くありますが、きっついタイプではないのでむしろアリ!

優しい味わいながら、力強く奥深いコク

気は優しくて力持ち!という感じかな(^^ゞ

ボヤっとでもなく、キリリでもなく、絶妙の加減で元ダレが効いてます。

食べ進めるほどにスープをすくうレンゲが止まらない…いつまでも飲みたくなる味わい

僕が食べて育った味とは異なるのですが、何故か懐かしさを感じるのが不思議です。

僕は普段紅ショウガはあまり使わないクチですが、このスープには良く合うと思います^^

 

スープとの相性もバッチリ。デフォでジャストな中太ストレート麺

一真軒 (3)

ストレートの中太麺

デフォで頂きました。

適度な弾力がありつつ、決してヤワではないシッカリ感のある仕上りです。

スープとのバランス感もバッチリ♪

イイ感じです^^

 

この+150円はコスパ高!チャーシューメンがとってもおトク

一真軒 (1)

モモ肉のチャーシューがたっぷりと。

厚みも結構あり、タップリとした食べ応えがあります♪

スープがしっかりしているので、ペロペロの厚みだと負けてしまいそうなので、むしろピッタリかも。

味付けは控えめなので、スープを邪魔するようなこともありません。

多めの青ネギ海苔も良い感じです。

 

参考:一竜軒(2014年2月)

一竜軒

 

参考:圭順(2014年5月)

圭順

  


 

満足感しっかりの一杯でした。

さて、一竜軒に似ているか?というポイントにもちょっとだけ(汗)

僕はフリークではないので、イメージです。

結論、「基本は一竜軒の味わい」かと。

一真軒の方が、元ダレ&スープの濃度が強めという印象を受けましたが、これは仕上りにもよると思うので断定はしにくいです。

いずれにしても一竜軒が唐津の名店となって久しい今、小倉でこの味を楽しめるのは嬉しいことではないでしょうか?

同じく一竜軒をリスペクトしている門司の老舗「圭順」も、また食べたくなりました。

博多のラーメンとはまた違った旨さ&楽しさがありますね(^o^)

 

 

掲載の内容は訪問時のものです。
訪問日とレビュー公開日は異なる場合があります。

メニューや価格、内容などが異なる場合がございます。
また、店舗の営業時間や定休日などが変更となっている場合もあります。
特に遠方から来店される際は、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお薦めします。

店舗情報はこちらから

一真軒