【かなで食堂@春日市須玖南】 食後の罪悪感なし! 重厚なのに優しい無化調トンコツ

春日市須玖南にある、「かなで食堂」 をご紹介します。

2011年にオープンした、無化調とんこつの人気店です。

2015年には博多区東比恵にセカンドブランドである 「中華そば かなで」 をオープン。

こちらも高い人気を博しています。

 

 7  濃厚とんこつラーメン 魚介ソース(2018年6月)

濃厚とんこつ×味変化スプーン。 とんこつラーメンをもっと自由に楽しめる新たなプラン♪

少し前の 「かなで食堂は旨味調味料を使わないことにしました
というお店の投稿を見てあれれ・・・

かなで食堂は無化調とばかり思っておりました(汗)
もはや、いつ?どこで?かも分かりませんが、そういう情報を得てそこからはそういう認識だったようです。

麺情報を中心として掲載する情報にはできるだけ注意しておりますが、正直そういうことはありまして^^;

あの人気番組のフレーズをお借りしますと

このサイトに登場する情報・見解はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。

「ホンマでっか!?」という姿勢でお楽しみ頂けると幸いです。
といった感じでございます (^^ゞ

さてさて無化調に関しまして・・・
その昔のコラム 「無化調&自家製麺のお店はウマいってホント!?」 にも記載させていただきましたが、無化調や自家製麺であることと旨さは基本的には無関係というのが、めんむすびの基本的な考え方。

無化調である事と旨さに因果関係は無いけれど、結果として一定の相関があるのでは?というイメージです^^

無化調や自家製麺であることは、言わばお店のチャームポイント。

「科学的にどうか?」「だから何?」という話ではなく、「素材にこだわってます」「精一杯美味しいものを作ってます

シンプルににそういう想いを表現しているのだと思います。

当然ながら嘘偽りはダメだと思いますが、ラーメンを楽しむ中で「無化調」に関する要素がセンシティブな話題となるのはさみしいですね^^;

今回は前置きが長くてスミマセン(笑)

そんなこんなで無化調へと移行した、かなで食堂へ。
なんでも「味変化スプーン」という新たな仕組みを導入したとのこと。
楽しみですねぇ~♪

 

アクセス

お店の場所は、春日の陸上自衛隊福岡駐屯地の近く。

505号線 なぎの木通り沿いにお店があります。

 

店舗外観

かなで系のキーワード 「食後の罪悪感なし!」 が掲げられたファサード。

頭などに専用の駐車スペースが用意されています。

 

店舗内観

アットホームな雰囲気の店内。

カウンター席に加え、広めの小上がり席もあるのでお子さま連れでも訪れやすいです。

壁面には姉妹店である、中華そば かなで の情報が。

こちらもハイクオリティかつ、オリジナリティの高いお店です^^

壁面には「うま味調味料を使わない理由」があります。

 

卓上調味料

卓上にはコショウがゴマなどの定番調味料が。

お冷に入れて楽しめる、濃縮プーアル茶がある点が特長です。

壁面には「味変化スプーン指南」があります。

合わせて卓上調味料との相性も。押しつけがましさの無い薦め方だと思います。

 

 おしながき

グランド麺メニューは3種

濃厚とんこつ(+魚介ソース)
とまとんこつ(+バジルソース)
担々麺(+辛シビソース)

サイドメニューお得なセットもあります。

更には不定期で登場する季節限定メニューも。
現在は冷製汁なし担々麺が登場していました。

 

まずはそのままプレーンで。 ニボニボ魚介ソースで、その先の旨さへ♪

あっという間に着丼、こちらが 濃厚とんこつラーメン です。

セカンドブランドの 「中華そばかなで@東比恵」 もそうですが、かなでは本当にサーブがスムーズ
これは嬉しいポイントです。

ほうほう、この右側にある独特のスプーンが ”魚介ソース” ですね。
既に丼からはとんこつフレーバーと共に、煮干しの香りが立ち上っています。

気になるところですが、まずはそのままプレーンで。
ズズっと・・・うん、ウマいっ。

しっかり濃密でありながら、妙な重たさや臭みは感じさせないとんこつスープ。
元ダレはやや控えめで、スープの存在感が際立つイメージです。

そのまま1/3ほど食べ進めてから、いよいよ魚介ソースを投入。
なんせニボ好きなもので、半分までは待ちきれませんでした(笑)

おおっ、こりゃイイですなぁ~(^o^)
力強い煮干しの味わいと、濃厚とんこつスープが絶妙にマッチ♪

とは言え煮干しだけが先行することが無いので、自慢のスープの存在感を失っていないイメージです。

 

風味・口当たり・コシ・スープとの一体感、どれもが見事な自家製麺!

合わせるのは、モッチリ感のあるストレート麺
この自家製麺がまた旨いっ!

とっても風味が良く口当たり&コシのバランスも見事です。

正直なところ、「あれれ、ここまで旨かった!?」 という感じ^^
スープとの一体感も実に良かったです。

 

しっとりバリウマな上質チャーシュー♪ ベストな仕上がりの味玉も付いてくる

肉質が良く、見事な仕上がり。
ボリューム感も充分なバリウマチャーシュー♪

デフォで味玉が半分付くのも嬉しいところ (^^ゞ
火の通し方もドンピシャ、ネットリ濃厚な黄身がたまりませんね~

 

冷製汁なし担々麺【限定】

こちらは限定メニュー、冷製汁なし担々麺
冷え冷えカラシビな意欲作です。

が、僕らにはチト難解な味わいでした^^;

 

叉焼丼

ランチセットの叉焼丼はトロトロでウマ~♪
カラシが付くのも嬉しいところです。


 

味変化スプーン、実に面白い試みですね^^

そのままプレーンに味わうもよし。
好きなタイミングで、好きな量をプラスして変化を楽しむもよし。
早々に煮干し感を楽しむもよし。

ナチュラルなスタンスで、楽しみ方の幅を広げてくれるステキな仕組み♪

積極的な限定メニューの提供に加え、新たな取組みも続々と。

意欲的な展開を続ける ”かなで” ブランドから目が離せませんね~

 

 
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6 煮干とんこつ【限定】(2017年10月)

煮干感ガッツリのスープで、みるみるニボチャージ♪

5月に登場した限定メニュー ”あご出汁豚骨” に続き・・・
今回、限定メニューとして ”煮干とんこつ” が提供を開始しました^^

常にニボニボを欲しているものの、枯渇状態の僕ら(汗)

そんなアツい情報を聞いては、行かずにおれません♪

今回は未食だった担々麺も味わおうと目論見つつ、春日市へと向かいました。

 

おしながき

看板メニューは、濃厚とんこつ
そしてトマト入りのとまとんこつ担々麺和風とんこつの4種が基本のラインナップです。

注目はお子様セット
なんと150円で、小さなラーメン+ジュース+ガチャポンの3点セットが楽しめます。
子供連れのお客さんに嬉しいサービスですね~

和風とんこつ販売休止中
前回のあご出汁豚骨と同じく、限定メニューの関係かも?

今回は、煮干しとんこつ担々麺をいただきました。

 

煮干感ガッツリのスープで、みるみるニボチャージ♪

こちらが限定メニューの、煮干とんこつ

おおっ♪ スープの塩梅を見るだけでテンションが上がりますね~
立ち上る香りもたまら~ん^^

ではではスープからズズっと・・・うん、旨いっ!

前回の”あご出汁豚骨”より、更に煮干濃度がアップ
煮干感ガッツリのスープで、みるみるニボチャージ(笑)

今回は、敢えて脂の乗った煮干を使ったとのこと。
品の良さより頼もしさが魅力の仕上がりで、グレイトなニボ感がステキです♪

煮干しを調味した、銀ダレ風のトッピングもイイね〜
左上にチョイと添えられた海藻らしきもの。

何かは分からなかったのですが、更に海の香りを加速してくれる名脇役でした。

麺は多加水シットリ平打ち麺
吸い付くようなモッチリ感を楽しめる旨い麺でした。

個人的に願わくば、このスープをパッツパツ低加水の細麺で食べたいなぁ♪(´ε` )

自慢のしっとりチャーシューもモチロンうまし。

かなでの限定麺は、本当にクオリティが安定してますね~(^^ゞ

 

5 担々麺(2017年10月)

リピーターの多さにも納得。旨味の量に圧倒される担々麺!

 

こちらは担々麺。

気になりながらも未食だったメニューにようやく到達です(^^ゞ

ベースとなるスープが非常に厚みがあるうえに。
ゴマのコクがこれまたしっかりと効いており、一杯の説得力が非常に高いですね♪

かかっているのは黒ゴマのソースかな?
シットリ&トロリしたミンチと一体になり、怒涛の旨さが押し寄せます。

辛さはほど良い塩梅。
旨味先行→心地よいピリ辛感を楽しめます。

これはリピーターが多いのも納得!
一度味わって欲しい力作ですね~

 

4 濃厚とんこつラーメン 叉焼まし(2017年5月)

濃厚とんこつのクオリティを再確認&限定メニューのあご出汁豚骨も絶品です♪

「かなで食堂」「中華そば かなで」 共に、積極的に限定メニューをリリース中!

今回は、かなで食堂に ”あご出汁豚骨” が登場しました。

レアな魚介とんこつ系は僕らの大好物^^

看板メニューのとんこつラーメンと共に楽しもうと、再訪して参りました。

今回はお久しぶりなので、基本となる 濃厚とんこつラーメン叉焼ましで。

合わせて限定の、あご出汁豚骨をいただきました。

 

重厚さと優しさを併せ持つ、オリジナリティ溢れる無化調とんこつ

こちらが、濃厚とんこつラーメン 叉焼まし

見るからに高濃度なスープからは、強烈なとんこつ臭が・・・無し!

丁寧な仕事を感じさせます。

ではではスープをズズっと・・・うん、やっぱりウマいね(^o^)

少し前にご紹介しましたコンテンツ

年間850杯を食べた僕らが独断と偏見で、博多のとんこつラーメンをコッテリ順に並べてみた♪」 では11位と、福岡でも屈指の ”濃厚仕様” です。

大きな特徴として、こんなにも重厚なのに 「くさみ」 「脂っこさ」 「しょっぱさ」 が無いこと。

無化調+塩味控えめであるからか、濃厚トンコツの食後とは思えないほど、ノドの渇きがありません

個人的には毎回、「あと少しタレを足せたら・・・」 と思いますが、改めてクオリティの高さに驚きます。

 

デフォで味わうべし! まさにジャストな仕上がりの自家製麺

麺は中細クラスのストレート

中華そば かなでと同じく、自家製麺を使用しています。

かなで食堂では、硬さをデフォでいただくのがお約束

啜り心地、歯切れの良さなど、まさにジャストな仕上がりで供されます。

エッジの立ったスクエアな形状。

イイ感じに主張する舌触りが楽しいですね^^

なんだか昔より一層旨くなったような?

濃厚スープにバシッとかみ合う、存在感が魅力です。

 

口当たり良し♪ しっとり旨いレアチャーシューへ進化

チャーシューは、低温調理で仕上げられたレア仕様になりました。

しっとりとパサつきの無い仕上がりは、上質なローストビーフの様

チャーシュートッピングにして、存分に味わいました (^^ゞ

デフォで玉子が半分つくのも、何気に嬉しいです♪

 

非常にハイクオリティな重厚とんこつスープ

スープの個性に負けない、自家製麺の旨さ

これらがベースにある点が大きいですね!

そこに店主さんの発想やセンスを重ねれば、如何様にも花が咲くイメージ^^

開発・提供共に手間暇がかかる限定麺を、積極的にリリースしている数少ないブランドです。

濃厚好きだけど、くさい・重い・後味が気になる・・・

そんな方に是非とも食べてみて欲しいです!

 

3 あご出汁豚骨(2017年5月)

詳しくはこちらをタップ

こちらは限定メニューの、あご出汁豚骨

ビジュアルからも、「キテルなぁ~♪」と、 ウキウキで訪問したところ・・・期待を裏切らない旨さ (^o^)

上品な旨味と言われる飛魚出汁を用いつつ、ガツっと押し出しの強いウマウマスープ!

育ちが良いのにたくましい” というイメージです。

重厚なとんこつスープに更なるコクを与えつつ、キレの良い後味を生み出しています。

流石の腕前ですね。

 

2 とまとんこつ(2015年)

とんこつ&トマトが織りなす素敵なハーモニーのラーメン♪

 

1 濃厚とんこつラーメン(2015年)

濃厚なのに優しい味わい。オリジナリティの高い無化調豚骨♪

 

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ラーメン かなで食堂