この一杯が小倉の原点!現役バリバリのこっさりとんこつ

東洋軒 (1)[1]

東洋軒@小倉北区黄金町
ワンタンメン

今ではすっかり、にわかの博多モンを気取っておりますが、僕は小倉の出身です ^ ^

そんな僕にとって、幼き頃からの原点ともいうべきラーメン店が、こちら「東洋軒@黄金町」でございます。

 

昭和37年(1963年)にオープンとのことで、創業52年!

ふと気になりググってみると、37年創業と言えばあの「だるまラーメン(箱崎だるま)」と同級生 ^ ^

ともあれ、小倉ではラーメン店の代名詞といっても過言ではマストな存在感です。

 

僕の記憶を辿る限り、初めてのラーメン屋さんはこちらでした (^o^)

7〜8歳位から食べてたハズです。

 

あれから30数年。

のべ640軒ほど、5年間ラーメンを食べ歩いたうえで、改めてどう感じるのか?

ちょっとしたドキドキ感を抱きつつ、久しぶりの訪問です。

 

アクセス


3号線の昭和町交差点を黄金町方面へ。

30~40メートルほど先の左手にお店があります。

 

店舗外観

東洋軒 (4)

高架そばに専用の駐車スペースがあるので便利^^

なんとも懐かしいこの外観!

今ではなかなか見られない、「これぞ昭和のラーメン店!」という、堂々たる外観です ^^

大きな暖簾も印象的。

 

店舗内観

東洋軒 (6)

店内は結構奥行があり、長めのカウンター5組ほどのテーブル席があります。

 

一番奥には”スープ室”が。

今では製麺スペースなどを公開しているお店もありますが、こちらは大昔からこのスタイル

その昔は珍しかったのではないかと(^^ゞ

 

卓上調味料

東洋軒 (5)

卓上調味料はコショウなどが。

ちょうど遠くて撮れませんでしたが、写真の他におろしにんにく&辛子味噌もあるようです。

 

おしながき

東洋軒 (7)

ラーメンはもちろん、とんこつ1本!

ワンタンチャーシュー、そして普通盛大盛の組み合わせから選べます。

改めて見ると、ワンタンメンとは別に“ワンタン”もあるんだなぁ…ちと気になる^^;

 

お値段が張るのは昔からの伝統(笑)

デフォで700円は、一風堂の白丸や、博多だるまと同じ。

選ばれた本物だけが、値付けできる領域です!
※とくに根拠はナシ (;^_^A

 

ちなみに最高額は、大盛チャーシューワンタンメン、1250円也!!

博多だるま 本店の全部のせラーメン 1200円をも上回ります。

 

ヨシ!
今度、福岡でこれを超えるラーメンを探してみよう(笑)

今日のところは、たぶん1番人気?ではないかと思しき、ワンタンメンを頂きます ^o^

 

この一杯が小倉の原点!現役バリバリのこっさりとんこつ

東洋軒 (1)

ちょっとオーダーのタイミングが良くなかったみたいで、結構待つことに。

懐かしさでキョロキョロとアレコレ見回しつつ、のんびりと待ちました。

 

いよいよ登場。

お〜っ、なんだか懐かしいこのビジュアル!

 

ちなみに中央のピンクの具材は、紅ショウガではなくタケノコでございます。

ザクザクとした歯ごたえがコレまた懐かし〜

なぜわざわざピンクにしているかは謎(笑)
昔からこのスタイルです。

 

さてさてスープを頂きます!
ズズッと・・・ふ〜っ、旨いっ♪

とんこつのコクと、適度な鶏のマッタリ感が合わさったこの味わい (^o^)

久留米ラーメンの流れを汲んだ、これこそ小倉のラーメン

 

散々、色んなとんこつラーメンを食べてきましたが、その上で率直に旨い!

素直にそう感じました ^ ^

 

もちろんイニシエらしいノスタルジックさも楽しませつつ、思い出補正を外して味わってもキッチリ旨い♪

さすがは東洋軒。感服しました (^o^)

 

博多モンには驚きの太さ!もっちり旨い中太平打ちストレート麺」

東洋軒 (3)

麺を上げてみてビックリ!

ふっと〜い(笑)
改めて見ると驚愕のサイズ^ ^

中太?の平打ちストレート麺を使用しています。

 

もちろんオーダー時に「カタさは?」なんて確認はありません。

もしも東洋軒でそんなこと聞き出したら、世も末ですな^^;

ま、この麺をカタめんで食べるのはそもそもムリがあると思いますが(笑)

 
やや柔らかめの仕上がりが特徴。

ソフトな口当たり、もっちり穏やかなコシがなんとも懐かしい ^ ^

スープの味わいとピシャリかみ合う、旨い麺でした。

 

おおっ!
湯切りをしているのは、佐賀の「いちげん。」で見た、平ザルではありませんか♪

と、妙なトコに喜びつつ、ズルズルと啜ります ^^;

 

餡の味わい際立つ!この仕上がりこそイニシエの不文律

東洋軒 (2)

ワンタンは、チュるーり&ムッチリ♪

とろりとした舌触りが、なんともスープによく合います(^o^)

 

餡はやや濃いめの味付け。

餡が濃いめのワンタンは、なんとなく僕の中でイニシエ系の不文律(笑)

でもコレコレっ♪っていう嬉しさもあったりします ^^

 

チャーシューはガシッと肉感溢れる赤身タイプ。

味付けも控えめで、懐かし系の仕上がりです。

 

ザクザクとしたタケノコの歯触りが、アクセントに。

地元特産=合馬産(らしい)という噂です。


 

 

いや〜、舌も心も大満足 (^o^)

コレだけアレコレ食べた上で啜っても、素直に思い出抜きに旨いと思える一杯!

スゴイね♪

 

いずれまた、必ず。と言いつつ、その前に気になる“ワンタン”も食べてみたいかも^^;

ちょっとストイックすぎる感もあるので、おにぎりと一緒にいってみたいなぁ♪

 

小倉を代表する老舗として、これからも末永く賑わい続けて欲しいです \(^o^)/

 

掲載の内容は訪問時のものです。
メニューや価格、内容などが異なる場合がございます。
また、店舗の営業時間や定休日などが変更となっている場合もあります。
特に遠方から来店される際は、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお薦めします。

 

店舗情報はこちらから

東洋軒

昼総合点★★★★ 4.0

コメントする

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA