メンムスビは、以下のメンバーで運営しております。
ではでは、メンバーのご紹介を。
ふくめん1号
麺の食べ歩きを始めて、かれこれ10年くらいになります。
年間に食べる数は、400~500杯ほど。
確認出来る限りで、伺ったお店は約1,700軒程度。
お気に入りのお店をリピートすることも多いので、相変わらず思うほど訪問軒数は伸びません^^;
リピーター50:コレクター50
麺好きの方たちは、
<コレクター>
とにかく新しいお店に行き、食べた事が無いメニューを食べるタイプ
<リピーター>
ひとつのお店に通い続けるタイプ
の二つに分けられるそうですが、それでいくと中間的なタイプだと思います^^
ラーメンについては、「旨い!or 不味い…」 ではなく、「好み♪ or 好みじゃない…」 だと思っております。基本的には(笑)
そういう意味で、僕のこだわりとしましては
「旨い!に加え、そのお店でしか味わえない個性があるか?」という点が大きなポイントです。
No Border ~きっとイチバン自由な食べもの
ラーメンの大きな魅力は、自由度の高さにあると思います。
どんな食材を用いてスープを作り、麺を合わせ、具材を盛込もうとも基本は自由。
作り手が「ラーメンである」と考え、食べる側が「ラーメンだ!」と感じれば、それらは全てラーメン。
イタリアンの食材や技法を用いたり、和食やエスニックのテイストを取り入れたり、今ではポルチーニオイルやエスプーマを使うお店もあります。
スープ、元だれ、香味油、麺、具材、薬味、ありとあらゆる要素に知恵や工夫を凝らし、素晴らしい一杯を作り出す。
そんな店主の方々の技術や熱意には、時として驚きや関心を超え敬意すら抱きます。
Unwavering ~ただ、ひたすらに
その一方で、王道の味を追い続ける方々もいらっしゃいます。
最も身近な存在である、とんこつラーメン。
一見すると見慣れたビジュアルですが、実はその味わいは千差万別。
好みやベクトルの違いを含め、とんこつラーメンひとつをとってもこんなにも多彩な味わいや個性があるとは…。
数多くのお店で食べていくなかで、本当に驚きました。
革新と王道。
どちらも奥深く、ジャンルやスタイルを問わず、美味いものは美味い!!
ラーメン一杯の価格は、高いの安いのという議論はあろうと、わずか数百円。
しかしそれらで得られる至福の時間は、高級店のそれに勝るとも劣らないものです。
ふくめん2号
メンムスビでの活動を始めて早6年。
生粋の博多出身でありながら、当初そんなにラーメンにハマっていなかった私も、今ではすっかりラーメンの虜に♡
6年食べていくうちに、ラーメンの経験値もグッと上がり、ある程度語れるようになってきました♪
色々な知り合いに「どこのラーメンが美味しい?」「今、このエリアにいるんだけど、このあたりで美味しいラーメンある??」なんてことを聞かれることも多くなり、メンムスビのテーマである「素敵なお店を広める」ということに少しは貢献できているのではないかと嬉しく感じる毎日です。
これまでは2人の活動だったので、普通の方の2倍の速度でラーメン経験度を得てきましたが、ここからは3人なので「3倍」に(笑)
そんな経験を活かして、「日本が誇れるこのラーメン文化を、全国に、そして世界に発信」できるよう、もっともっと精進していきたいと思います。
ふくめん8号
メンムスビ 2.0 から、新メンバーが参加!
こんにちは!ふくめん8号です^^
このたび、2.0から新たにメンバーとして加えてもらうこととなり、こうして皆さまにご挨拶できることがとてもうれしいです!
元々、食べることは大好きなのですが、「大好き♡と、好みではない><」の物差ししか持ち合わせていなかった私・・・
メンムスビの活動を始めて、ラーメンだけでなく、食全般に対する興味がぐっと増しました。食べること自体を楽しめるようになったことで、ちょっと大げさですけど、世界が広がったと言いますか、自分が少しステップアップした気分なんです(笑)
初心者マークを着けながらのラーメン店巡り!そんな私だから感じる素直な感覚をお伝えしていくことで、“難しいことは分からないけど、単純にラーメンの世界を楽しんでみたい!”と思っている人たちの、ちょっとしたお手伝いが出来たらいいな、、、なんて思っています。
わたし自身も、これから出会う一杯一杯のラーメンたちに成長させてもらいながら、皆さまに愛してもらえる8号になっていきたいと思います。これからどうぞ、宜しくお願いします^^
ちなみに以前からのお馴染みの皆さまにおかれましては…
「ところで…なんで突然8号!?」 とのお声もおありかと(笑)
実は表立って登場してはおりませんが、メンムスビには3~7号(気まぐれ部員含む)が存在しておりまして (^^ゞ
我々のように日常食としてではないものの、ポチポチとラーメンを楽しんでおります。
ラーメンビギナー8号のリアクションや率直な感想は、1号2号も興味津々!
極煮干し や ニンニクガッツリ二郎インスパイアなど、1号&2号がウヒャウヒャ言うメニューと初遭遇した時、ラーメンビギナーの女子がどう感じるのか?
ズバッと本音でお伝えしていきます(笑)
めんむすびについてのページリンク
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