博多区榎田にある、 「らぁめん シフク」をご紹介します。
アッサリながら深いコクを楽しめる 「塩らぁめん」、水炊きの様な濃厚な旨味が楽しめる 「鶏白湯らぁめん」 を始めとした多彩なメニューが楽しめます。
「非とんこつ＝とんこつ以外のジャンル」 という言葉が存在するほど、福岡においては ”とんこつラーメン” が絶対的な存在です。
そんなの博多の地で新たな選択肢として 「鶏×塩」 のラーメンを提案しつづけて早5年。
ラーメンWalker 2016 福岡・九州では、総合部門 第1位という快挙を成し遂げました。
”とんこつ以外のラーメン店がNo.1” となったのは、九州・福岡において史上初めてのこと。
まさに歴史が動いた瞬間でした。
32 ラーメンWalker九州2018 カスタムラーメン【限定】（2017年11月）
シフクの”裏バージョン” 極マロ味噌＆シフク流家系？ 激レアメニューを見逃すなっ！
前回は夏に、5周年イベントの限定メニューをご紹介しましたが・・・
今回のお目当ては、”ラーメンWalker九州2018スペシャル企画” の ”カスタムラーメン” です！
先日ご紹介しました 「海鳴食堂＠博多駅南」 に続き、らぁめんシフクでも ”自分好みに選べるメニュー” が楽しめます。
アクセス
福岡空港からほど近く。
物流センターが数多く展開する、榎田エリアにお店があります。
思い切った立地なので、オープンした時は驚きました (^^ゞ
3号線 榎田南交差点（ミニストップのあるトコ）から左へ入り、少し進むと右手にお店があります。
駐車場は店頭に1台（小型のみ？）、近くの榎田駐車場に4台分のスペースがあります。
おしながき
ラーメンは、塩らぁめん・鶏白湯らぁめん・醤油らぁめんの3種類。
平日の夜（月・火・木・金）限定で、コッテリ＆アッサリ2種類のつけ麺も提供されています。
お手頃なうえに、ゴハンのお代わりもOKという、からあげセットや餃子セットも。
ふくめん2号のお気に入り、炙りチャーシューごはんも激アツです^^
今回は2人ともウォーカー限定メニューをチョイス。
このメニューを楽しむには、誌面についている ”オーダーシート” が必要です。
今回登場するのは、グランドメニューにはない
「醤油ベースの鶏白湯」 「味噌ベースの鶏白湯」
これはどちらか選べないっ。
なので・・・ウォーカーも2冊購入^^;
できれば過去の企画みたいに、1冊で3回までは食べられる仕組みにして欲しかったなぁ（汗）
タレ、麺、肉、玉子を全て2種類から選べる仕組みなので、少なくとも2種は食べたいっ！
という訳で、こんな感じでシートを記入。登場を待つことに^^
卓上調味料
卓上には柚子胡椒やコショウなどがスタンバイ。
替玉用のタレもあります。
榎田に極マロ味噌現る。こんなに円やかな味噌ラーメンを食べたことが無いっ♪
まずは1杯目、味噌ベースの鶏白湯から。
・麺：細麺
・タレ：味噌
・肉：豚ミンチ
・玉子：温泉玉子
というチョイスです。
賑やかなビジュアルにテンションが上がりつつ・・・
ではスープをズズっと・・・ふわ～っ、こりゃ旨いっ (о´∀`о)
極上の鶏白湯スープにふっくらと柔らかな味噌ダレが重なり、この上なく円やかな味わいに♪
力強さと優しさが融合したバリウマな一杯です。
おろし生姜を溶かし込むと、キュッと後味が締まってコレまたイイね～。
ゆったり頼もしいスープには、たおやかな細麺が想像以上にバシッとハマります。
とってもソフトな口当たりで、スープとの一体感が素晴らしいですね。
具材は豚ミンチ、イロトリドリの野菜、そして温玉。
ミンチは旨味がギュっと詰まっており、スープのコクを更に深いものにしてくれます。
温玉を崩すと更に円やかになりますが、若干味わいが薄まるかな？
濃いめが好きな方は、うずら玉子をチョイスした方が良いかも知れません。
なんて言いつつ、更に円やかさが増したスープをウッカリ完飲してしまいました（笑）
こんな味噌ラーメン食べたことが無いっ！
間違いなく福岡人の口に合う、絶妙のチューニングです (^^ゞ
言うなれば ”シフク流の家系” ガツンと頼もしい美味さに思わず唸る一杯！
続いては2杯目、醤油ベースの鶏白湯を。
・麺：中太麺
・タレ：醤油
・肉：豚バラチャーシュー
・玉子：うずら玉子
というチョイスです。
もうね、香りが既にアレですよ！
スープをキューっと啜ると・・・うんめぇ～～♪( ´▽｀)
円やかさMAXの味噌とはグッと趣が異なる、ガツンとアグレッシブな味わい。
そう、敢えて端的に表現するなら、”シフク流の家系” というイメージ。
鶏の香りと円やかさ、そしてギュっと明快に効かせた醤油ダレが絶妙にマッチ！
むしろ豚骨が入らない分、より一体感のある仕上がりという印象です。
チョイスした中太麺のモッチモチ感が、力強いスープとピッタンコ♪
それにしてもこの麺、メチャメチャ旨いっす (^^ゞ
今回のメニュー専用で用意された ”豚バラチャーシュー” は旨味タップリ！
赤身と脂味のバランスが良く、コクのある味わいがタマランです。
炙って香ばしさをプラスされており、まさに僕好み＆理想的なチャーシュー♪
願わくば追加料金で2枚乗っけて欲しい位でした（笑）
※全部入りにし忘れたので、後から具材を足していただきました。
（なので写真では温玉やミンチも入っています）
期待通り”ガツン”と力強い味わいを楽しませつつ、シフクらしいバランスの良い仕上がり。
なんとかグランドメニューにしていただけないでしょうか^^;
味わい深い鶏スープの旨さが活きた、極上の円やか鶏白湯×味噌ラーメンは女性的。
醤油ダレがギュっと輪郭を描く、鶏白湯×醤油ラーメンはガツンと頼もしく男性的。
「どっちがおススメか？」
う～ん、それは 「シフクの”塩”と”鶏白湯”どっちが美味いの？」 と聞かれるのと同じですな（汗）
選べません^^;
敢えて言うなら、
日頃は”塩派”の方＝味噌。”鶏白湯派”の方＝醤油。
かな？
麺のチョイスも大きなポイントになると思います。
詳細はラーメンウォーカーか、シフクの公式サイトを見て欲しいのですが、今回のメニューは
提供期間：～2018年4/26（木）
提供日：店休日等を除く「第2木曜日」「第4木曜日」終日
という形で提供されます。
前述のとおり、オーダーには誌面のシートが必要なのでお忘れなく～
しかし・・・1回こっきりはあんまりだ。。。
もう一度食べたいと思ったら、また本を買うしかないのか・・・
どちらももう一度食べたいなぁ～(／_;)
31 魚介香る醤油らぁめん アグー豚を添えて（2017年7月）
そんなシフクが、7/11（火）で5周年！
7/7（金）～7/8（土）の2日間、周年祭が開催されたので行ってきました。
おしながき
今日のお目当てはこちら。
ミツル醤油「生成り」再仕込み使用
魚介香る醤油らぁめん アグー豚を添えて
です！
5周年祭の2日間、昼・夜 15杯。
合計60杯の貴重なメニュー。
昼が諸事象で行けなかったので、夜営業開始を狙って訪問。
早めに行って並びました (^^ゞ
特典
周年祭の特典として、ラーメン1杯につき1つのノベルティを選べます。
狙いの手ぬぐいは既にあと僅か。
2号共々、1枚ずついただきました♪
ごまかしも、ためらいも無し！ ただ只管に香り高く、味わい深い醤油スープ
いよいよ、お待ちかねのメニューが登場。
こちらが、魚介香る醤油らぁめん です！
ミツル醤油「生成り」再仕込みという醤油を使用し、アグー豚のチャーシューをあしらった一杯。
凛とした佇まいが美しいねぇ♪
着丼と同時にブワ～っと。
豊かな魚介＆香ばしい醤油の香りが立ち上ります。
くぅ～、コリャたまらん！！
慌てて写真を撮って、早速スープを・・・う、美味いっ＼(^o^)／
魚介のコクがしっかりと効いたスープに、芳醇な醤油の旨味がグイっと効いたド迫力の一杯。
一切の外連味が無く、真正面からガツンと。
その美味さに我を忘れ、夢中でむさぼりました (*´∀`)♪
香りもコシもグッと強め。 極上スープとバッチリ織りあう自家製麺も激ウマ♪
麺はモチロン自家製。
チュル＆プリ食感がステキな、中太のちぢれ麺です。
いつも以上に小麦が香り高く、コシもグッと強め。
本メニュー専用に打たれたものかと思われます。
ただ真っすぐに 「美味いものを食べてもらおう！」
という想いが伝わるようです(^o^)
グランドメニューの塩・鶏白湯と同じく。
店主さんの人柄を表すような一杯です♪
想像の更に上をいく♪ キメ細やかな肉質と口どけの良い脂が印象的なアグー豚
今回のチャーシューは、沖縄のブランド豚 ”アグー豚” を贅沢に使用！
低温調理で丁寧に旨さを引き出したものです。
ではではひと口・・・うおっ、旨味が物凄く濃いっ！
キメ細やかな肉質と口どけの良い脂が印象的です。
「見るだけで美味い確定！」という感じですが・・・
その美味さは想像以上でした (^^ゞ
添えられた白髪ネギ、カイワレ、輪切りの白ネギも。
スープの旨さを更に引き出す名脇役として、良い仕事をしていました。
せっかくなので、先月＆先々月に食べたメニューも^^
■塩らぁめん 玉子入り
”シフク＝至福” の名に相応しい、ハッピーを感じる美味さ♪
塩ラーメンは物足りない・・・とお考えの方こそ是非に。
■鶏白湯らぁめん 全部のせ
とんこつ好きもビックリ！ 鶏の旨味がギュっと濃縮された一杯。
それでいて鶏ならではのフレッシュさと、滑らかさを楽しめます！
■醤油らぁめん 玉子入り
今回の限定とはまた異なる、香り高くビターで味わい深い醤油ラーメン^^
ドハマりしてしまう方も多い、通好みの極旨醤油ラーメンです。
■炙りチャーシュー丼
昔は全く気にならなかったものの、ふくめん2号が「ウマい旨い」というので食べていたら・・・
すっかりハマって毎回オーダー（笑）
香ばしいチャーシューとタレの塩梅がバツグンです。
日頃からおいしいラーメンを、アチラコチラでいただいていますが・・・
こんなにも無我夢中で一杯を味わったのは、本当に久しぶり (^^ゞ
途方も無く美味かったです♪
店名がその味を表し。
その味は、店主さんの人柄を表す。
まさにその象徴のような存在。
いつも素晴らしい一杯を、本当にありがとうございます！！
一人でも多くの方に、その魅力を知って欲しい。
どなたにも自信を持ってお薦めできる、最高のお店です (^-^)v
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30 つけ麺（あっさり） 玉子入り ＆ つけ麺（こってり）（2017年1月）
[toggles class=” style=”] [toggle title=’あっさりながら旨味がギュッと、シフクの”あっさり塩つけ麺”で至福の時間を♪’ class=” style=”]
今回のお目当ては、平日夜限定の「つけ麺」
福岡ではつけ麺自体がレアなジャンルですが、その中でも清湯系つけ麺は更に稀少です。
ここシフクでは、清湯系の”あっさりつけ麺”と、濃厚系の”こってりつけ麺”の2種を提供。
もちろんふくめん1号と二人で来たので、両方楽しんじゃいます（笑）
あっさりながら旨味がギュッと、シフクの”あっさり塩つけ麺”で至福の時間を♪
まずは「つけ麺（あっさり）」よりご紹介♪
今回は玉子入りをチョイス。
シフクの鶏スープには、親子である「玉子」が良く合います。
ほぼ100％と言っていいほど、毎回頼んでます(*´▽｀*)
ツルっと滑らかな啜り心地がタマラナイ、細めの中太ちぢれ麺。
モチモチ～っとした食感と、小麦本来のほのかな甘みがステキです。
スルスルと行けるので、意外と麺量はあるのにサラリと完食できちゃいます♪
つけダレはサラリとキレが良いタイプ。
塩ダレがキュッと効いており、あっさりした口当たりからは想像できないほどの旨味と満足感が口の中に広がります。
途中で、一緒に供された魚粉をお好みで加えると、味に更なる奥行きが出ます。
皮目の香ばしさと、しっとりした肉感がステキな鶏チャーシューも絶品。
半熟具合が絶妙な玉子と頬張れば、”シフクのひととき”♡
キュートななるとちゃん、歯切れの良いきくらげもポイントです。
つけ麺（こってり）
続いて、こってりバージョン♪
あっさりバージョンよりも太めの麺は、モッチリ感が更に高め。
噛めば噛むほどに小麦の旨さが広がる麺です。
つけダレは、とろ～り、ま～ったりとした滑らかクリーミーな口当たりが魅力。
この日の仕上がりはどことなくマヨネーズを思わせるような、円やかなコクと旨味でした。
麺の持ち上げもかなりなので、どっぷりつけずに半分～2/3ほどつけて食べるのが良いかも。
こっちはどっちかというと魚粉を入れずにそのまま食べるのが好みです(*’▽’)
スープ割
最後はどちらもスープ割ができるので、声をかけて適度に割って頂きます。
温度が再度上がるので、また美味しく頂けます。
ごはんを入れた、ごはん割りもおススメ♪
炙りチャーシューごはん
ご飯の上に炙った細切れ鶏チャーシュー、揚げねぎ、青ネギ、海苔などを乗せた一杯。
マヨネーズが一緒についてきますが、まずはそのままで食べるのが私流です。
そのままでも十分おいしく、スープとの相性はバツグングン♪
こってりとした味わいがお好みなら、途中でマヨを追加すると良いですよ～。
ラーメンWalker総合部門1位受賞後、メディアでの紹介も増えており、常にお客様が多いイメージ。
お昼で売り切れることはないかと思いますが、夜に訪問される場合は、早めがおすすめです。
こうして食べると、次は塩にしようかな？鶏白湯にしようかな？と食べたい欲求がどんどん湧いてきますね（笑）
良かったらいいね！お願いします♪
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【29回目】塩らぁめん 玉子入り（2016/10）
これぞ博多の新定番！ ラーメン＆水炊き文化の新たな一歩を拓く ”シフク”の味
【28回目】鶏白湯らぁめん 玉子入り（2016/7）
ひと口啜れば思わず頬がほころぶ美味さ♪ 味も香りも秀逸な極上鶏白湯らぁめん
【27回目】イロトリドリ【限定】（2016/5）
野菜だけでなくスープも麺もイロトリドリ♪ 変化に富んだ味わいに楽しさ満載
【26回目】イロトリドリ【限定】（2016/3）
まさに春爛漫♪ イロトリドリな野菜が丼を彩る、うららかさと幸福感に満ちた一杯
![シフク (2)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2016/03/d14de6294dfdbed00a65f1cfdeddf6cc.jpg)
【25回目】つけ麺（こってり） ＆ つけ麺（あっさり）（2016/2）
鶏の旨味をよりストレートに味わう！ シフクのつけ麺が新たなスタイルへと進化
【24回目】醤油らぁめん 玉子入り+鶏白湯らぁめん 玉子入り（2015/10）
![シフク (5)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/10/b31b28172875de49dc3fc0f1bc25bcf3.jpg)
【23回目】鶏白湯らぁめん 玉子入り（2015/8）
フレッシュで軽やかなのに、味わいはしっかり濃厚♪まさにシフクの鶏白湯
![らぁめんシフク (1)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/08/d1691f8c0f07f6470755226152daa983.jpg)
【22回目】至福まぜそば（2015/7）
【21回目】醤油らぁめん（2015/7）
![シフク (1)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/07/fcab58708a80cd955688f06e21250ab6.jpg)
【20回目】つけ麺 あっさり（2015/7）
![シフク (1)[2]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/07/0d854eecc76b9b778ec0c77508140b82.jpg)
【19回目】鶏白湯らぁめん 玉子入り ＋ 唐揚げセット（2015/7）
【18回目】醤油らぁめん 玉子入り（2015/5）
![シフク (1)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/05/fcab58708a80cd955688f06e21250ab61.jpg)
【17回目】塩らぁめん＆炙りチャーシューごはん（2015/5）
![シフク (1)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/05/fcab58708a80cd955688f06e21250ab6.jpg)
【16回目】至福 + 濃厚民族 鶏白湯麺 + 淡麗 鶏清湯麺（2015/4）
侍.うどん×らぁめんシフクのコラボイベント、遂に開催！
![侍うどん×シフク (1)[2]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/05/36a6961b226ebd6f0264c426de4b5b4e.jpg)
【15回目】つけ麺 こってり（2015/4）
【14回目】つけ麺 こってり（2015/4）
![シフク (1)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/04/fcab58708a80cd955688f06e21250ab6.jpg)
【13回目】塩らぁめん+鶏白湯らぁめん玉子入り（2015/2）
【12回目】モツらぁめん 白味噌仕立て【限定】＆モツらぁめん【限定】（2015/1）
【11回目】つけ麺（こってり）（2014/12）
![らぁめんシフク (1)[1]](https://menmusubi.com/wp-content/uploads/2015/01/d1691f8c0f07f6470755226152daa983.jpg)
【10回目】塩らぁめん（2014/12）
【9回目】鶏白湯らぁめん 味玉入り（2014/12）
【8回目】つけ麺（こってり）（2014/10）
【7回目】榎田RED②号【限定】（2014/9）
【6回目】つけ麺こってり（2014/8）
【5回目】榎田RED②号【限定】（2014/8）
【4回目】榎田RED①号【限定】（2014/8/1）
【3回目】鶏白湯らぁめん 味玉入り（2014/7）
【2回目】つけ麺こってり（2014/7）
【1回目】鶏白湯らぁめん 玉子入り（2014/7）
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