城南区荒江にある、「ラーメン屋 游」 をご紹介します。
博多を代表する人気ブランドのひとつ 「秀ちゃんラーメン@警固」 出身のご主人が手掛けるメニューは、そのどれもがハイクオリティ!
多彩なグランドメニューに加え、四季折々で登場する限定麺も人気で、数多くのファンに愛されています。
19 淡麗(白)冷やし麺【限定】(2018年7月)
年々その認知が拡大する冷たいラーメン。 これこそ、そのお手本となる一杯!
福岡市内には、800店舗ほどのラーメン店があると聞きますが・・・
2018年現在、コンスタントに ”限定麺” を提供しているお店はごく僅か。
・作り手に高いセンスが問われる
・オペレーション上の負荷がかかる
といった側面が大きく・・・継続的に提供していくには、高いハードルがあるようです。
ハイクオリティな限定麺を楽しませてくれるお店としてスグに思い出すのは
今回の、ラーメン屋 游@荒江をはじめ、
・麺や 兼虎@赤坂
・ざいとん@香椎駅前
・福間ラーメン ろくでなし@福津市
・中華そば かなで@東比恵
・ラーメン カナデヤ@塩原
といったブランドかな~♪(´ε` )
今回の ”游” の限定麺は、福岡でも少しずつ見られるようになった ”冷たいラーメン”
ひと昔前まで皆無だった ”冷たいスープを張ったラーメン” が広まったきっかけは、ここの限定麺ではないかと考えております^^
アクセス
お店の場所は、202号線 荒江交差点の近く。
早良街道を70メートルほど飯倉方面へ進むと、左手にあります。
店舗外観
木目を基調としたカジュアルな雰囲気。
白いコンパクトな暖簾がキュートです^^
店舗内観
和モダンを思わせるオシャレな店内。
奥行きのあるカウンター席で構成されています。
卓上調味料
卓上には紅ショウガとコショウなどが。
シンプルな構成です。
おしながき
ラーメンは、大きく分けて4種を提供。
・デフォのとんこつ →こちらのレビューの後半にも
・醤油らーめん →こちらのレビューの後半に
・豚そば →こちらのレビューの後半に
・醤油豚骨 →こちらのレビューの後半に
加えて限定メニューが出ていることも多いです^^
こだわり
年々その認知が拡大する冷たいラーメン。 これこそ、そのお手本となる一杯!
こちらが 淡麗(白)冷やし麺 。
カイワレ大根、青ネギ、ライムのグリーンが目を引く、実に爽やかなビジュアルです。
早速スープから・・・ふ~っ、こりゃ旨い♪
ひと口啜れば、す~っとカラダの熱が引いていく感じ (о´∀`о)
グッタリするような猛暑の折、この温度もまたご馳走ですね~
ひんやり冷たいスープは、煮干しの旨みがしっかりと楽しめるコク旨仕様。
薬味や具材を優秀なサポート役としつつも、スープと麺の旨さでズバッと勝負するイメージ。
実に ”游” らしい一杯です!
大きなチャームポイントである自家製麺。
キチっと丁寧に仕上げられており、ヌルい・ヌメるといったネガティブ感は皆無です。
実にスムーズな口当たりと、〆てジャストなコシの塩梅。
冷製麺における麺の重要性は、熱いスープ以上であると思います。
冷たいスープに入っても、微塵も違和感を感じさせない極上チャーシュー (^o^)
一杯の満足度をより高みへと引き上げてくれます。
スープに適量忍ばせたミョウガがこれまたナイスなアクセント♪
後半はライムを絞ることで、清涼感が加速しますよ~
10年、20年前では考えられないほど。
近年の夏は異常な暑さとなります(汗)
そんな中で、その存在感を着実に広めつつある冷たいラーメン。
初期は冷製の担々麺や冷やし中華がほとんどでしたが、徐々に冷たいスープのラーメンも増えてきました。
しかし正直言って、その完成度には結構な違いがあります^^;
「間違いなく旨い、冷やしラーメンを食べてみたい!」
だったら、ラーメン屋 游 へ。
その真髄を堪能させてくれる一杯に出会えますよ~(^o^)
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18 牛もつ焼そば 【限定】(2018年4月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’ホルモンの旨みを纏った自慢の自家製麺が激うま♪ お酒のアテにもピッタリな游の新作’ class=” style=”]1月にご紹介した「もつ鍋焼麺」
その流れを引き継ぎ、モツを使ったメニューが登場しました。
今回はお酒のアテにもピッタリの「牛もつ焼そば」
お久しぶりのとんこつも頂いてきました。
ホルモンの旨みを纏った自慢の自家製麺が激うま♪ お酒のアテにもピッタリな游の新作
ワンオペなので、提供には少々お時間がかかります。
時間に余裕をもって訪問するのがオススメです。
目の前の中華鍋で作ってくれるので、その工程を見るのもオツ。
かなり良い香りを漂わせながら登場です。
中央に鎮座するプックリとした卵黄がキューティー♡
まずは、そのまま頂きます。
游自慢の自家製麺は、麺そのものの旨さが光ります♪
しっかりと小麦感が楽しめ、モッチリとした食感としなやかなコシがいい感じです。
焼き目がしっかりついているので、日田やきそば風で私好み。
味付けは結構濃いめ。
オイスターソースなどで味付けされており、お酒のお供に良いでしょうね〜
モツの脂も纏って、バリバリ旨み全開!!
ご飯と一緒に食べてもイケそうです。
モツも結構たっぷりと。
卵黄を途中で崩して食べると、まったりとしたコクが加わり、旨さが加速します。
出来れば後半、ブラックペッパーとかかけたら更に良さそうですね。
とんこつ 煮玉子入り
こちらは、看板メニューのとんこつ 煮玉子入り。
おひさしぶりのご対麺ですが、やや色みが褐色寄りになった気がします…
スープもどことなくパンチが増したような。
スムーズな口当たりが魅力です。
パツッとした細麺がうちら好み。
低温調理したチャーシューは厚みも大きさもあって食べ応え抜群です。
よりしっとり&柔らかくなった気がしますね。
お腹が許すならチャーシュー麺にしたいくらい。
今回も自家製麺の旨さが光る限定メニューでしたね。
麺がうまいと、こうも旨くなるのかと思える一杯です。
いつ頃まであるのか?聞くの忘れちゃった…(‘Д’)
気になる方は、お早めに♪
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17 もつ鍋焼麺【限定】(2018年1月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’厳冬にオススメの熱々鍋焼き麺が登場。ハフハフ&ウマウマの游の新作♪’ class=” style=”]
定期的に創作ラーメンを楽しませてくれる「ラーメン屋 游」から、冬にピッタリの限定麺が登場♪
前回のまぜ麺に続き、麺のウマさが光る一杯。
これより紹介して参りま~~すっ!
今回は、久しぶりの醤油ラーメンも頂いて参りました。
まずは、新作の「もつ鍋焼麺」より。
アツアツの土鍋に盛られた麺はグツグツと、スープの芳醇な香りが立ち込めます。
火傷に注意しながら、ズズズっと。
もつの旨味が溶け込んだスープは優しい口当たり。
タレの効き方がおとなしめなので、グイグイ飲んでも飽きが来ません。
途中で添えられたショウガや柚子胡椒を加えて、味チェン。
グッと味に奥行きが出るので、早めのインでも良いかもです。
游自慢の自家製麺は、やや平打ちがかった中太タイプ。
今回はラー麦を使用した麺だそうです。
モッチリとした弾力感は、アツアツのスープの中でもしっかりと存在感を示しています。
後半になると麺がスープを吸って、良い感じに。
焼き目を入れた白ネギが甘さと適度な食感を。
ニラやごぼうが風味をプラスしてくれ、全体を上手くまとめてくれます。
もつもプリプリの上質なもの。
溶け出す旨味と甘みがたまりません。
醤油ラーメン
こちらはお久しぶりの醤油ラーメン。
以前よりもグッとキレが増したイメージ。
和出汁が効いたスープは、じんわりと身体に染み込む旨さです。
パツッとした麺も私たち好み。
デフォで玉子が乗るのもステキです。
ラーメンというよりはちゃんぽんライクな一杯ですが、楽しめました。
提供は3月ごろまであるとのこと。
氷点下を下回る日もある福岡。
「冷え切った身体を温めた~~い」となったら、間違いなくオススメですよ!
16 まぜ麺【限定】(2017年10月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’キタキタ、コレコレ♪ 自家製麺の旨さを存分に活かした、絶品のまぜ麺が登場’ class=” style=”]前回、夏の限定メニュー ”冷しラーメン” をいただいてから4か月ほど。
いよいよ游に、秋の限定が登場しました^^
今回のメニューは、スープオフメニューである ”まぜ麺”
スープオフは何といっても麺が命。
自家製麺の旨さに定評があるお店だけに、とっても楽しみです♪
キタキタ、コレコレ♪ 自家製麺の旨さを存分に活かした、絶品のまぜ麺が登場
こちらが秋の限定メニュー、まぜ麺 です。
楕円形のキュートな器は、今回のメニューに合わせ新調されたとの噂。
細部までこだわりが伺えますね^^
立ち上るスパイシーな香りが、俄然食欲に火を付けます。
一旦、卵黄は混ぜ込まず、全体をよ~くかき混ぜて麺にミンチや薬味を馴染ませていきます。
よし。ではズズっと・・・お~っ、こりゃ旨いっ\(^o^)/
シットリ&トロリとしたミンチが自家製平打ち麺にしっかりと絡んで・・・はぁ~♪
一度食べだすと箸が止まらなくなります。
うま味タップリのミンチ。
カリっと香ばしいナッツ、シャキッと清涼感ある玉ねぎ、風味が素敵なニラ。
全てが混然一体となって押し寄せます。
敢えて魚粉・ネギ・海苔など、薬味を増やしすぎない形がドンピシャですねっ。
半分弱まで食べたら卵黄を混ぜ込むと・・・
おおっ♪まったりとしたコクが素敵です。
〆はゴハン割で。
ぶっちゃけますと 「ゴハン付きって言っても・・・具が残らんやん(汗)」 というケースも少なくない訳ですが・・・^^;
游の一皿は、贅沢にタップリとミンチが入るので心配ナシ!
存分に、余すことなく旨さを堪能できます♪
思わずスープを飲み干す旨さ! 沖縄のご当地麺をインスパイアした傑作メニュー
こちらは知る人ぞ知る游の名作、豚ソバ です。
沖縄のご当地麺である、沖縄そば からインスパイアされた一杯。
これが絶品なんですよね~(^^ゞ
ズズっとスープを啜れば、鰹の香りとコク、そして豚のうま味がじわ~っと舌に沁み入ります♪
ひと口で心を穏やかに、寛ぎへと誘う。
優しくも懐の深い一杯でございます。
食べ進めるほどに旨さが加速し、思わず無言でズルズルと。
たおやかに仕上げられた自家製平打ち麺がスープに馴染んで・・・タマラナイっ。
具材はソーキと特製チャーシューの合わせ盛り。
ソーキは柔らかく、しっかり味でスープとの相性も上々!
2種の旨い肉を堪能できる、贅沢なメニューです (^o^)
ソーキの味わいに慣れてきたら、卓上の紅ショウガをチョイとかじるのもおススメ。
ただしくれぐれも、白濁トンコツの様に大量にいれることはございませぬよう(汗)
思わずスープを飲み干す、極めて上質な逸品です。
秋の限定、バリバリ旨いんでお薦めです!
正直に言うと、このところの限定は少しマニアックというか、やや難解な部分もあるように感じられましたが(^^ゞ
今回のメニューは、人を選ばずガッツリ存分に。
このお店の魅力をストレートに楽しませてくれる一杯であるように感じました。
理屈抜きに旨い一杯♪
初めての方も、お久しぶりな方も、是非とも足を運んでみてください。
きっとファンになりますよ~^^
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15 冷しラーメン(2017年6月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’猛暑に打ち勝つ!キンキンに冷えた和風スープに、ツルッツル滑らか麺が清涼感溢れる一杯’ class=” style=”]
前回の「魚介豚骨つけ麺」の登場より、早2か月ちょっと。
游に早くも夏の限定メニューが登場しました!
昨年の冷やしラーメン(煮干し)と、梅冷やかけの良いトコどりをしたという今回のメニュー。
早速行って参りました。
冷しラーメン
スムーズに着丼。
真ん中に乗せられた梅干しがインパクトありますね。
まずはスープをズズズ~♪
キンキンに冷えたスープは、魚介系ダシの味わいがギュインと効いています。
火照った体が、スッとヒンヤリ(^-^)
醤油ダレの塩梅もビシッと決まっています。
じんわり染み渡る旨さが、良い感じ(^-^)
麺は、平打ちのストレート。
キュッと締められており、かなり強めのコシが楽しめます。
意外と麺量があるので、一杯で大満足。
具材は薄めにカットされた自慢のチャーシュー、半熟玉子、トロロなど。
トロロは食欲がない時でもズルルとサラッといけちゃう夏にピッタリな食材。
ダシの効いたスープと共に頂けば、夏バテなんか吹っ飛ぶイメージです。
梅は、酸味がそれほど強くなく、食べやすいタイプ。
後半、少しずつかじって食べ進めるのがグッドです。
醤油豚骨
こちらは醤油豚骨。
デフォのラーメンよりも醤油ダレが強めに効いた一杯です。
以前よりもトンコツ感が落ち着いたイメージで、女性でもグッと食べやすい印象♪
シャキシャキの玉ねぎと白ネギが、スープにマッチしてます。
大きめのチャーシュー、玉子やホウレン草なども入るので、充実感もあり、おすすめですよ~!
※醤油豚骨の詳しい記事はコチラから
この夏、身体を一気にクールダウンするなら、游の冷しラーメンが良いかも!
スッキリとした冷たいスープ系の冷製メニューはあまり見かけないので、おすすめです。
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14 魚介豚骨つけ麺【限定】(2017年3月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’游のイズムがグッと詰まった限定つけ麺は、春の訪れを感じさせる華やかな一品♪’ class=” style=”]
僕らもそんなファンの1人、もとい2人(笑)
限定メニューが登場する度に訪問し、グランドメニューのリピートとセットで楽しんでいます^^
ちなみにこれまでには・・・
・塩ラーメン
・油そば
・冷やしラーメン(煮干し)
・グリーンカレーつけ麺
・酸担麺
・しょうゆとんこつラーメン
・豚ソバ
・冷やし中華
などなど。
数多くのオリジナリティ溢れるメニューが登場しました♪
そして今回は・・・ ”魚介豚骨つけ麺” を提供。
楽しみだね~(^^ゞ
いつもの如く、限定メニューからひとつ、今回は魚介豚骨つけ麺を。
グランドメニューからひとつ、今回はチャーシューメンをいただくことにしました。
おいしさの秘密。 1つは自家製麺のクオリティにあり!
いよいよ登場した魚介豚骨つけ麺。
つけダレからは魚介の良い香りが立ち上っています。
華やかな具材にも目を奪われつつ、まずは麺を少々。
艶やかな自家製中太麺をズズっと・・・ヌメリなくきちっと〆られた麺はモチモチと心地よい食感♪
風味の高さと食感の良さが印象的です^^
流石は名店 「麺道 はなもこし@薬院」 店主さんから手ほどきを受けながら、研鑽を積み重ねた仕上がり。
自家製麺の旨さもまた、こちらのお店の大きなセールスポイントです!
食べ進める程に旨さがグイグイと増してくる! 游らしいテクニカルなアプローチ
それではスープを潜らせて・・・うん、ウマい^^
モチモチ麺に比較的サラリとした魚介豚骨スープが絡みつきます。
このチューニングが游らしさ満載!
最初は 「少し大人しめかなぁ?」 と思いきや、食べ進める程に旨さが増していきます。
”マタオマ系”などと揶揄される、”出オチ”の様な、魚介豚骨つけ麺とは一線を画す味わい♪
上質なトンコツダシに魚介の旨味がギュっと効いた、技アリな仕上がりです(^o^)
春を感じる色鮮やかな具材♪ 目に楽しく、味わい&食感共に秀逸
なんとも華やかな具材。
定番のメンマではなく、大ぶりなタケノコをチョイス。
緑が鮮やかな菜の花を盛り込んでいます。
シャックリとベストな食感に仕上げられたタケノコの食感。
菜の花の軽やかなホロ苦さに春の訪れを感じますね^^
スープに沈んだ大ぶりな刻み玉ねぎも旨いなぁ♪
チャーシューメン
こちらはチャーシューメン。
どうでしょうか?
このホレボレするようなビジュアル (^^ゞ
ペロッペロのチャーシューをチョコっと乗せて、「チャーシューメンです」
なんてやってるトコが辛くなっちゃうほど、インパクトある大きさ&厚みです!
しかも肉質・仕上がりともに上々♪
肉の弾力感をしっかりと楽しめ、噛みしめる程に旨みが口一杯に広がります。
力強くも洗練された味わいのトンコツスープの旨さは言わずもがな。
絶品自家製麺の味を含め、まさに三位一体の仕上がりです^^
今回の限定麺も、”らしさ” をしっかりと感じる、オリジナリティ溢れた一杯でした。
限定メニューは、ラーメンの奥深さ、楽しさ、自由度を楽しめる、魅力的な存在。
しかしその一方で・・・
「メニューの選択」 「味の作り込み」 に店主さんのセンス&腕前が求められ、
「仕込みの手間」 「オペレーション上も大変」 と、
提供するのは極めて大変な存在です。
それだけに精力的に限定メニューを開発&提供される店主さんには、本当に頭が下がります (^^ゞ
オープン以来、長くそれを続けているこちらのお店は、本当にスゴイと思います!
次回も楽しみ♪
みなさんもどうぞご賞味あれ~
[/toggle] [/toggles]13 塩ラーメン 【限定】(2016/12)
只の塩ラーメンでは終わらせねーぜ! こだわりの詰まった游の新作麺
12.油そば(2016/10)
ソーキに紅ショウガ!? 個性的な”游”の油そばは麺の旨さが光る一杯
11.冷やしラーメン(煮干し)【限定】 (2016/6/4)
この夏の本命!? 冷やしラーメン×煮干し系は、香りと味わいのダブルインパクト
10.グリーンカレーつけ麺【限定】(2016/4)
かなりの本格仕様。さわやかな辛さがヤミツキのグリーンカレーがつけ麺に!
9.酸担麺【限定】(2015/12)
個性と一体感が見事にマッチ!酸辣湯×担々麺という今までにない味わい
8.しょうゆとんこつラーメン【限定】(2015/10)
これが游のアンサー!家系をなぞるのではなく、独自の解釈で個性ある一杯に
7.豚ソバ【限定】(2015/8)
6.冷やし中華【限定】(2015/5)
5.醤油ラーメン(2015/4)
4.まぜ麺(辛)【限定】(2015/4)
3.チャンポン(2015/4)
2.サンマーメン【限定】(2015/4)
1.チャーシューメン(2014/12)
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