中央区清川にある、「支那そば やっちゃんち」をご紹介します。
2015年春にオープン。
三大ラーメンの一つ ”喜多方ラーメン” を楽しめる激レアなお店です。
全国には ”朝ラー” 文化で有名な地域がありますが、喜多方もその一つ。
こちらのお店でも、朝7時から朝ラーを楽しめます。
15 冷やし支那そば【限定】(2019年6月)
やっちゃんちの 冷やし支那そば ~令和Ver. 今年も絶品♪
やっちゃんちの ”夏” と言えば、冷やしメニュー♪
毎年登場するこだわりの一杯は、決して見逃せないハイクオリティな仕上がり (o^^o)
2019年Ver.が登場したので、早速訪問して参りました。
アクセス
那珂川を渡る、百年橋のスグそば。
百年橋通り 那の川1丁目交差点の近くにお店があります。
店舗外観
喜多方ラーメンの幟がはためくシックなファサード。
やっちゃんちでは、4種の支那そばが供されています。
おしながき
食券制なので、まずは入って右手の券売機へ。
こちらは2018年11月の構成です。
「塩」 「醤油」 「味噌」 「カレー」 4種の支那そばを提供。
デフォに加え、チャーシューたっぷりの肉そば、ネギと麩だけの汁そばもあります。
トッピングもアレコレと。
今年の春には 「ワンタン」 「にんにく」 といったアイテムも加わりました。
さらに不定期で、季節限定メニューが登場することがあります。
冷やし支那そばは、11時から提供開始。
15食/1日の数量限定です。
店舗内観
結構奥行のある店内。
見た目のイメージ以上に広い印象です。
カウンター席とテーブル席があります。
卓上調味料
魚粉やごましお、ゆず胡椒ふりかけなどがスタンバイ♪
やっちゃんちの 冷やし支那そば ~令和Ver. 今年も絶品♪
いよいよ着丼、こちらが令和元年Ver.の 冷やし支那そば です。
中央に長物4種が並ぶ盛り付け。
透明度の高いスープはキ~ンと冷たく、見るからに涼し気なルックスです^^
冷やっこいスープをひと口…ふわ~っ♪
飲むほどにカラダの余分な熱がス~ッと引いていくような、実に心地良い仕上がり。
昆布のリッチな旨味が実に印象的で、実に味わい深く心和む一杯です。
合わせるのは中太クラスの平打ち麺。
滑らかな口当たりと、冷やしならではコシを楽しめます^^
具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、カイワレ、ワカメなど。
彩り鮮やかで味わいと食感豊かなものばかり。
途中からは添えられたレモンをプラスすることで、爽やかな酸味が加わります♪( ´▽`)
肉そば 醤油
こちらは定番の 肉そば 醤油。
一部しか公開できていませんが、少し前に 「坂内食堂」 をはじめ喜多方ラーメンをハシゴしてきたので…
ホームであるやっちゃんちで、早く食べたいと思っておりました (^^ゞ
今日の印象はより円やか寄りのチューニング。
麺は記憶にあるものと食感などが大きく異なる気がしました。
変わったのか? 気のせいなのか?
いずれにしても喜多方の味をこうして福岡で楽しめるのは、本当にありがたい限りです!
味わい・香りともに立ちづらく、ややもすると小さくまとまりがちな冷やし麺ですが…
流石は、毎年恒例となっている やっちゃんちの冷やし支那そば。
今年も実にハイクオリティな味わいでございました♪(´ε` )
「個性ある冷やしを食べたい。しかし飛び道具系はちょっと…」という貴方にイチオシ!
奇をてらわない、しかししっかりとオリジナリティを打ち出した一杯が楽しめますよ~
[良かったらいいね!] [イチオシ記事リンク]
14 肉そば 味噌(2018年11月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’これからの時期ぜひとも。 やっちゃんちの支那そばは、味噌&カレーもお薦め!’ class=” style=”]
一度食べたら 「忘れられない♪」 という方も多い喜多方ラーメン。
「思い出すと無性に食べたくなる~」 というメニューは ”ガツン” とパンチの効いたタイプが多いイメージですが・・・
やっちゃんちの味は、「あっさりなのに、やみつき感のあるタイプ」 です^^
いつもは 「醤油か? 塩か?」 で悩むわけですが、今回はそれらを封印して 味噌&カレー 狙いで。
醤油&塩は折々で食べていますが、味噌&カレーはお久しぶりです。
これからの季節にピッタリ! 支那そば×味噌という珍しい一杯
まずこちらは、肉そば 味噌。
やや赤みがかった色合いのスープから、ふわりと味噌の香りが立ち上ります。
タップリと盛りつけられたチャーシューがこれまたソソルよねぇ~♪
「喜多方ラーメン=一面に敷き詰められたチャーシュー」 というイメージがあるんですが・・・
アレってやっぱり ”坂内食堂” のイメージなんでしょうか (^^ゞ
本場ではどうなのか?喜多方ラーメンツアーに行って確かめてみたいものです。
ではスープから・・・うん、旨いっ♪( ´▽`)
サラリとスムーズな飲み口。
味噌の風味を楽しませながらも、ベッタリと全面を塗りつぶしてしまわないバランス感が見事!
以前に食べた時より、更なる進化を遂げています。
ベーススープの旨味、心地良く舌をキュッと包み込む味噌の風味。
思わずグイグイいっちゃいますね^^
合わせるのはお馴染みの、太い×平打ち×ちぢれ麺。
チュルリと気持ちいい食感と、弾むようなコシがなんともステキ♪
モグモグするほどに、スープとの一体感が増していきます。
もりもりチャーシュー、シャキシャキもやし、麺量もタップリ。
一杯でしっかりとお腹いっぱいになれる、頼もしいボリューム感も魅力です(^o^)
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13 支那そば カレー
[toggles class=” style=”] [toggle title=’ラーメン×カレーはチューニングが命。 ピシャリと見切られた一杯♪‘ class=” style=”]
こちらは 支那そば カレー。
パッと見は味噌と近しい雰囲気ですが、こちらは黄色味がかったカレーらしいトーン。
どこか懐かしさを感じる、カレーの香りに心惹かれます^^
ポイントはカレーのトーンですよね~(^^ゞ
一言で ”カレー” といっても、そのチューニングは実に難しいもの。
・実は思い切って→本格スパイシー系?
・誰にでも愛されそうな→ノスタルジックな昭和系?
・風味付けのスパイスという→サラッとスマート系?
などなど。
打ち出し方ひとつで大きく印象は変わります。
今回は前置きが多いですね^^;
ではやっちゃんちの一杯は?
適度なスパイシー感と、馴染みやすさが折り合うハイブリッド系♪
意外にも中々のスパイシー感がありつつ、後味には和みを感じるバランス感。
奇をてらうでもなく、予定調和に収めるでもない、見事な見切りです (^-^)
このスープと、モヤシやメンマが不思議と合うんですよね~
ある時期にググ~~ンと進化したやっちゃんち。
普段は醤油・塩ばかりいっちゃいますが、味噌&カレーも着実にバージョンアップしていました♪(´ε` )
どちらもこれからの寒い時期にピッタリの味わい!
この冬、ぜひとも試してみて欲しいメニューです。
帰り際にいただいた喜多方のお土産。
こちらもおいしく頂きました^^
12 中華そば(2018年6月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’中華そば+高菜=パンチある一杯。とんこつ+高菜とは全く異なるアウトプット♪’ class=” style=”]
1週間ほど前、久しぶりに塩を頂きに来たふくめん1号。
その後すぐに新メニュー登場のお知らせが。
今回は、「中華そば」に加え、新たなトッピングが加わったそうで。
そりゃ気になるということで、再度2人で行ってまいりました。
おしながき
食券制なので、まずは入って右手の券売機へ。
こちらは2018年6月の構成です。
「塩」「醤油」「味噌」「カレー」の4種に加え、2018年6月には「中華そば」が登場しました。
折々では季節限定メニューが登場することもあります。
デフォに加え、チャーシューたっぷりの肉そば、ネギと麩だけの汁そばも。
各種トッピングやゴハンものもあります。
中華そばの登場と共に、「ワンタン」「にんにく」といったトッピングもラインナップに加わりました。
にんにくは生のタイプとフライドタイプがあるとのことですが、今後まだまだ改良するかもとのお話でした。
とりあえず今回のところは、ストレートに中華そばを楽しむことにしました。
中華そば+高菜=パンチある一杯。とんこつ+高菜とは全く異なるアウトプット♪
こちらが中華そばです。
普段見かける中華そばとは一線異なるビジュアル。
一際目を引くのが、「高菜」
にんにく香味油が、着丼時点から食欲を誘う香りがぶわっと立ちこめます。
スープを一口ゴクリ♪
にんにくのパンチもあって、結構力強い味わいです。
ダシとタレの効き方のバランスもバッチリ。
上品なタイプというよりは、ワイルドな仕上がりが男性向けかも。
麺は、結構細めのタイプ。
柔らかめの仕上がりで、胃に優しいイメージです。
もっとパツッとした感じも良さそうですが、やっちゃんちらしいチューニングかもしれないですね。
具材は、絶品のチャーシューに加えて、高菜がたっぷりと。
麺に絡めて食べると、高菜の食感と麺のソフトな食感がコントラストになって良い感じです。
さらにメンマや豆苗などもあって、賑やかですね。
肉そば 醤油 + ワンタン
こちらは、肉そば醤油にワンタンをトッピング。
トゥルリンとした厚めの皮が存在感があってイイ感じ。
そりゃ合わない訳がないでしょ~というくらい、ピタッとハマってました(^^)/
肉そば 塩
こちらは、先日1号が頂いた「塩」
スープの旨味をストレートに楽しめる一杯です。
塩を食べると、醤油が食べたくなる、そんな無限ループにハマってしまいます。
なかなかアグレッシブなチューニングの中華そばでした♪
バリエーションは決して少なくないやっちゃんちですが、こうしてローテーションの選択肢が増えるのは良いことですよね~
「塩」「醤油」「味噌」「カレー」「中華そば」と週5日通えます(笑)
例年だと、冷やし系もそろそろ登場してもおかしくない時期なので、またラインナップが増えるかも。
冷やし系が出る前に、まずは中華そば or ワンタンを楽しみに来てはいかがでしょうか。
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11 肉そば 醤油(2017年12月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’鉄板の醤油は言わずもがな! この時期にピッタリの味噌も一度お試しあれ’ class=” style=”]
とんこつ王国である福岡は、ここ2年ほどで大きな転換期を迎えました。
醤油・塩といったいわゆる ”とんこつ以外のジャンル” が続々と登場!
中華そば、支那そばといった、これまで馴染みの薄かったジャンルが着実に浸透してきました。
今では何と!東北のご当地ラーメン3種を福岡で食べられる時代に (о´∀`о)
・喜多方ラーメン(福島県)=支那そば やっちゃんち@清川
・白河ラーメン(福島県)=とら食堂 福岡分店@六本松
・酒田ラーメン(山形県)=ワンタンメンの満月@ラーメン滑走路
少し前までは考えられなかったバリエーションの豊かさです♪
大きく括るなら、全て ”醤油ラーメン” にカテゴライズされる訳ですが・・・
それぞれに異なる魅力が^^
少し前にとら。先日は満月をリピしたので、この日はやっちゃんちを楽しんできました~
この味を福岡でいつでも味わえる幸せ♪ 福岡県民の心を鷲掴みにする一杯
スムーズに着丼、こちらが 肉そば 醤油 です。
コレコレ、このビジュアル♪
特製のチャーシューが一面に敷き詰められ、トロリン玉子・お麩・メンマもキレイに並びます。
盛りつけ、大事ですね^^
ではスープをズズっと・・・ふ~っ、旨いっ (о´∀`о)
とんこつベースの澄んだスープには、見た目から想像できないほど力強い旨味が♪
一度飲み始めると、レンゲが止まらなくなります。
九州人の舌に馴染む甘みもありつつ、変にベタっと重くない塩梅がイイ感じ。
かと言って難解なキレ系に寄ることも無く、ゆったりしみじみとした旨さを堪能させてくれます。
麺は製麺屋慶史謹製、太めのちぢれ麺。
チュルリと滑らかな口当たり、絶妙の弾力感に舌鼓。
モチモチ&プリプリの麺を噛むほどに、スープと麺が馴染んでいきます^^
チャーシューがこれまたスゴイっ!
必要以上に柔らかすぎず、肉肉しさをイ~イ塩梅で残した仕上がりです。
控えめの味付けで、スープとのバランス感が実に見事♪( ´▽`)
メンマの戻し、味付けも抜かりなし。
トロリン玉子がデフォで付くのも嬉しいですねぇ~
一番の注目はお麩!
コクうまスープをタップリと吸って、堪えられない旨さです。
コクがあるのに後味スッキリ♪ ミンチとモヤシがGood Jobな一杯
こちらはお初となる、肉そば 味噌 です。
やや赤みを帯びた味噌仕立てのスープは、ダシのうま味を活かしつつもドッシリとした味わい。
結構重厚な口当たりながら、キュっと効いた酸味が全体の味わいを引き締めます。
こちらも流石の仕上がり^^
葱の下には、モヤシとミンチがしっかりと。
それぞれがシャキシャキ感、より豊かなコクを与えており、この時期にピッタリ♪という感じ。
「パンチは欲しいけど、のっぺり重い味噌もチョットなぁ・・・」という方こそおススメです (^-^)v
やっちゃんちに来ると、塩&醤油か、限定&塩 or醤油なので (^^ゞ
これまで未食となっていましたが・・・味噌もイイね♪
ビジュアルは美しく、けれんみの無いどっしり質実剛健な味わい。
一度味わうとすっかりファンになる方が多いのも頷けます!
メニュー構成が豊富なので、何度来ても楽しめますね^^
次回は定番の塩をリピートしようと思います。
10 冷やし支那そば 【限定】(2017年6月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’変わるトッピングがポイント!キンキンに冷えたスープの清涼感が最高の夏季メニュー’ class=” style=”]
喜多方ラーメンが人気の「支那そば やっちゃんち」から、夏メニューが登場♪
トッピングが変わっていくという、今回のメニューは「冷やし支那そば」です。
焼き鳥のネタを段階的に提供していく予定とのこと。
第1弾は「砂肝」
提供スタートの朝10時ピッタリに行って参りました。
冷やし支那そば 【限定】
サーブはスムーズ。
キンキンに冷やされた丼に細めの麺が泳いでおり、
トッピングの砂肝は別皿で提供されます。
ではでは早速、スープをズズズっと。
クリアでキラキラと輝くスープは、塩ベース。
キュンと一気に涼しさが体を駆け抜けます。
鶏などの旨味が効いており、ついついゴクゴクと行っちゃう味わい。
本メニュー専用と思われる細ちぢれ麺は、ツルツルシコシコ♪
本格的に暑くなるこの時期にピッタリ。
食欲がなくても啜り心地の良い麺がスルスルいけちゃいます。
噛むほどに小麦の旨味や風味が楽しめる麺は、ボリュームもあるので一杯でも大満足です。
砂肝はゴマ油と塩でシンプルに仕上げてあります。
ゴマ油の風味が、良いですね♪
白髪ねぎのシャッキリ感もGOOD。
途中でレモンを絞れば、爽快感がプラス。
砂肝のコリコリ感とキャベツのザックリとした食感が、満腹感を増進してくれますね。
肉そば 醤油
こちらは一緒にシェアした「肉そば 醤油」
白ごはんとセットでオーダーして、なんちゃってチャーシュー丼にして楽しむのがふくめん1号のお気に入りです。
※「肉そば 醤油」の詳しい記事はこちら
汁あり冷製麺メニューは、レアですよ~♪
1日限定15杯なので、気になる方は早めの時間での訪問がオススメです。
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9 肉そば 塩 & 醤油(2017年2月)
[toggles class=” style=”] [toggle title=’旨さを存分に味わうなら、絶対「塩」がおススメ♪ 肉そばで余すことなく楽しんで!’ class=” style=”]
3/1(水)に侍.うどんとのコラボイベント最終日を迎える「やっちゃんち」
1月、2月に1日ずつ開催され、侍.うどんのうどんをベースに茶碗蒸しが乗った一杯が提供されました。
最終日は、やっちゃんちの支那そばをベースに茶碗蒸しが乗るとのこと。
楽しみ~~(*´▽`*)
そんなこんなで、イベント前にやっちゃんちの「塩」をリピートしたくなり、やって参りました。
「塩」は、私たちが尊敬するHENOさん絶賛の一杯。
随分と「塩」は食べていなかったので、そちらをお目当てに再訪です。
旨さを存分に味わうなら、絶対「塩」がおススメ♪ 肉そばで余すことなく楽しんで!
まずは、「肉そば 塩」より。
スッキリとしたクリアなスープがキレイなビジュアル♪
一口ゴクっと啜れば、旨味の波が押し寄せるよう(*^▽^*)
豚骨と鶏をベースとした清湯スープは、澄んだ旨味をストレートに味わえます。
醤油の味わいも良いけど、塩だとシンプルな分、よりスープのウマさが際立つイメージ。
やっちゃんちの魅力が存分に発揮できている気がします。
麺は、加水率高めでモッチモチの中太ちぢれ麺。
平打ちっぽい仕上がりなので、ズズズっと啜った時に存在感があります。
ランダムなちぢれ具合が、楽しい食感。
相変わらずのボリューム感なので、かなりの満足感です。
肉そばは、丼一杯にチャーシューが敷き詰められたビジュアルがインパクト大。
脂はとろっと、赤身はホロっとしつつ肉感の残った感じがバリウマ。
シャキッとした食感がクセになるメンマや、ふよっとスープの染みた麩がこれまたグー(*^▽^*)
因みにチャーシューはごはんに乗っけて、ブラックペッパー・ゴマ・玉子かけごはん用のタレをかけて食べるのも超~~おススメ!!
これも食べたくて、やっちゃんちに行きたくなるほど。
肉そば 醤油
次は「肉そば 醤油」
ふわっと鼻を突き抜ける醤油の香りがタマラナイ一杯です。
※詳しいレビューはこちらから
[linkcard url=”https://menmusubi.com/yacchanchi006″]
チャーシュー丼
初オーダーの「チャーシュー丼」
たっぷりの細切れチャーシューにネギが乗ったシンプルな一杯。
変に甘ったるくないので、スープとの相性もバッチシ。
着実にオープン当初より、レベルアップしたスープ。
そして、塩のウマさに改めてビックリ・感動しました。
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8.冷やし支那そば【限定】(2016/7)
ス~ッと熱が引いていく清涼感♪ ビジュアル&味わい共に夏仕様の冷やし支那そば
7.カレー支那そば【限定】(2016/5)
スパイシーで本格派なのに、どこか懐かしい味わい♪ 具沢山で食べ応えも満点
6.肉そば 醤油 & とんこつラーメン【限定】(2016/2)
劇的な進化を遂げたこの一杯! 朝7時から喜多方ラーメンが楽しめる激レア店
5.スパイシーわかめ肉そば 醤油(2015/7)
4.塩つけ麺 + 特製ピラフ(2015/7)
鶏の旨みがグッとくる♪アッサリテイストの塩つけ麺は夏向きの味わい
3.白湯ラーメン(2015/6)
優しくマイルドな白湯スープ♪ピリリと聞いたラー油の風味が印象的
2.肉そば 塩(2015/5)
1.肉そば 醤油(2015/5)
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店舗情報はこちらから
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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