はじめましての方も、おなじみの方も
こんにちは あるいは こんばんは♪
私たちはこれまで 「メンムスビ」 と称して、約10年で8,000杯程、ラーメンをはじめとする麺を食べ歩いてきました。
2014年からご愛顧いただいた “メンムスビ” を
2023年 “えんむす” としてリニューアルしました。
えんむすのテーマは
「麺・鮨・福岡の魅力を、楽しく&分かりやすく伝えよう。」
和洋中をはじめとする“様々な国の料理”が “日常生活や家庭料理として身近に存在する日本の食文化”は 世界的に見ても個性的だと思いませんか?
そんな日本の国民食である”ラーメン”や”スシ“
そして私たちが住む”福岡“のソウルフードや名物料理の魅力をどこよりも楽しく&分かりやすく伝えること。
それが“えんむす”のテーマです。
“えんむす” では、麺・鮨・福岡という3つのキーワード
それぞれに、コンセプトを設けています。
1つめ=メンむす(麺)
舞台は福岡から全国、そして世界へ。
もっと広く×深く、大好きな麺の道を探究しよう。
節目の10年を迎え、メンムスビをリニューアル。
・ふと気づけば、ラーメンにどハマりしたあの日♪
・ニューウェーブにシビレまくったり🌊
・チョットあれこれ知って、こじらせてみたり🤔
・ある日ふと、伝統的な一杯のおいしさに気づいたり💗
・掘り下げすぎて、右肩上がりでナニカが増量したり💦
・コロナで大好きなお店に行けなくなったり😢
・改めてお取り寄せにハマってみたり🚚
・そして何と言っても、素敵な人々に出会えたり🍀
この10年、色んなことがありました。
楽しくて仕方がない時期も♪
モチベーションが燻ぶった時期も…
でも、やっぱり私たちは麺が大好きです!
もう辞めようか? もう一度チャレンジしてみようか?
議論を重ね、Rebootすることを決めました。
今回の “メンむす” では、
・食べ比べて納得♪ 福岡のとんこつ7選
・全国のご当地ラーメン、津々浦々で50杯
・これで安心!憧れの讃岐うどん行脚 全12軒
などなど “テーマ単位” でお届けして参ります。
メンむすでお伝えする内容は全て
私たちが実際に訪問&実食してきたものばかり。
ネット上の情報や写真を集めたものも多く…
もはやAIが記事を作成しはじめた時代だからこそ
私たちは “実体験ベース” にトコトンこだわります!
2つめ=スシむす(鮨)
四季折々×津々浦々の魚と人の手が織りなす
鮨文化に超・超ビギナーが向き合う。
スシ、大好き♪ でもスシ、よく分からん…
鮨食べたい!でも、ちょっと色々コワイ💦
10年=8,000杯の経験値を持つ麺とは打って変わって
おスシは超・超ビギナーだった私たちが
「同じくルーキーの方々に、半歩先から役立つ情報を!」と一念発起してスタート。
・予約はどうする?一見さんでも入れる? お店はどう選ぶ?
・アレのお値段は? お作法・食べ方は? 相場ってどれくらい 等々
そんな不安や疑問に、ドド~ンとお答えします。
その他にも、全国のご当地回転寿司や、近年話題の立ち食い寿司など
“スシのハレとケを楽しみ尽くす” この企画!
「マグロとアナゴしか食べられなかった→ふくめん1号は、如何にして鮨にハマったのか⁉」
どうぞ、ご期待ください。
3つめ=フクむす(福岡)
全国から・世界から、福岡に来て・食べて
好きになってもらいたい!という野望を胸に。
観光地はまずまず。 だが、ウマいモンはある!
手前味噌ですが、「福岡って良いよね♪」って
県外の方に言ってもらえること、多いです😆
嬉しくなって 「でしょ?だよね〜♪」 と返すものの
そこから、さらに褒められ続けると…
「う、うん…そう?そんなに💦」
「でも、観光スポットとかあんま少ないんだよね…」と逆に不安になってくることも😓(あるある~!笑)
しかし、福岡ケンミンが満場一致で誇るのものが
それは 「食べ物がウマい!」 これはガチ!
「安うてウマい?」 いやいや、それはウチのことですぜ!
※大阪フミンの皆さま、スミマセンm(_ _)m
・県外からのお客さまが行きやすい、福岡で今話題のお店
・ジモティだから知るソウルフード、ココでしか買えないお土産など
名物、ソウルフード、B級グルメ、トレンドなどがテンコ盛りです。
福岡のイチオシは、間違いなく食べ物。
全国から・世界から、福岡に来て・食べて、好きになってもらいたい!
そんな野望を胸にお届けします。
これまでのメンムスビより、もっともっと知恵を絞って&もっとドンドン行動して
面白かった♪ 役に立った~ といった頂けるよう、精いっぱい頑張ります!
みなさんのチカラが私たちのモチベーションです。
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