【月光軒@博多区上川端町】迸る個性と驚愕のクオリティ!新たな扉を開く新ブランド現る

博多区上川端町にある、「月光軒(むんらいけん)」 をご紹介します。

平成~令和へと移り変わる、2019年春に登場。

麺家 もち月」 「支那そば 月や」 を手掛けた凄腕の店主さんが新たに手掛ける新ブランドです。

醤油、塩、煮干し、つけ麺など、福岡ではレアなメニューがズラリ。

とんこつ王国 福岡でも ”ラーメン文化の多様化” が進む中…

その流れを象徴するような新星が現れました^^

 

3 煮干しそば(2019年4月)

平成と令和の間に。 福岡ラーメン界は、また新たな一歩を踏み出した!

前段で知った情報のなかで。

月光軒=むんらいけんというインパクトの強い店名にも驚きつつ、やはり目を引いたのは提供されるメニュー

昆布水つけ麺煮干しそばを常時ラインナップするお店が、いよいよ福岡に登場しました。

僕らが知る限りですが…
昆布水つけ麺” を提供したのは、現時点は味噌専門店として営業している 「地鶏らーめん はや川@南区玉川町」 の初期メニューのみ。

煮干しそば” については、専門店として展開するのは 「すごい!煮干ラーメン凪@ラーメン滑走路」 のみ。

増してや手掛ける店主さんが、既に実績を持つ方となれば当然ながら興味津々 (^^ゞ

プレオープンのタイミングで訪問してきました。

 

アクセス

上川端商店街の中ほど。
元祖ラーメン長浜家(家2)」 より、ワンブロック明治通り側にお店があります。

シンプルにお伝えするなら、「金菜亭」 があった場所でございます。

 

店舗外観

地下1Fなので初見だと見逃すことも?

入口にちゃんと看板が出ているので、どうぞお見逃しなきよう^^

階段を降りると、正面にお店があります。

オシャレなロゴがあしらわれた暖簾と看板がお出迎えです。

 

おしながき

食券制なので、まずは入ってすぐ左手の券売機へ。

こちらは2019年4月末時点のラインナップです。

大別するとメニューは5種

中華そば醤油ラーメン)
中華そばラーメン)
煮干しそば
つけそば
麻辣そば

モチロン? とんこつはナシ!
レアもの揃いの構成です♪(´ε` )

げんこつ餃子に加え、この日は未提供でしたが、地鶏ごはんもあります。

ちなみに 「替玉」 「麺の硬さ指定」 はできません。

この数年でラーメンのジャンルは大きく多様化。

福岡でもとんこつ以外のお店では、やみくもに ”カタメン!” というオーダーは控えたが良いかも知れませんね^^;

 

卓上調味料

卓上には、餃子のタレブラックペッパーがスタンバイ。
極めてシンプルな構成です。

 

博多の地に、新たな本格煮干しが降臨! これはニボチャージが捗るっ

まず、記念すべき1杯目は ”煮干しそば” から。

デフォは中華そば(醤油)かと思われますので、こだわりがなければ醤油からが良いと思います(^^ゞ

僕らはスミイチを考えないタイプなので、好物の煮干しから入りました。

着丼時点で心をわしづかみにする、煮干しの芳醇な香り

ロゼ色のチャーシュー三つ葉紫玉ねぎ

そしてプチトマトウズラ玉子という異色のアイテムも入るインパクト大な出で立ち。

高まる興味を抑えつつ、スープを啜ると…うん、美味いっ♪( ´▽`)

煮干しの香りと旨味がギュっと攻めつつ、特有のエグ味や酸味は感じさせない仕上がり。

ニボ好きと、ビギナー方がどちらも楽しめそうな、実にバランスの良いニボ感だと思います。

合わせるのは、中細クラスの平打麺

極端なパツパツでもなく、モチモチ寄りでもない絶妙の見切り

チョイ強めに効いたタレの味わいが、小麦の風味や甘みを際立たせるようです♪
麺もスゴイね (o^^o)

特製香味ダレ仕上げの、国産豚肩ロース

贅沢に国産鶏のモモ肉を用い、ダシ麹で仕上げた鶏チャーシュー

肉質も味つけも素晴らしい、ご馳走チャーシューです(^-^)v

後半プチトマトをいただくと、良いアクセントになるのもイイですね~

 

2 昆布水つけそば(2019年4月)

この食感は初めての経験♪ 自家製麺の美味さに思わず目を見開く逸品

続いては、昆布水つけそばを。

全国で大人気を博しているにも関わらず、福岡では幻の存在となっていたジャンル。

昆布水つけ麺の登場は、「つけめん=極濃系」というセオリーに新たな流れを生み出したといっても過言ではないかもしれません。

事前に食べ方をチェックしておくのがおススメ。

まずは少しだけ塩を付けて、麺をズズっと…ウホ~っ、こりゃ美味い╰(*´︶`*)╯♡

エッジの効いた麺は蕎麦と見紛うよう、和を思わせる佇まいです。

トロリとした昆布水の旨味を纏った麺は、そのままでもズバズバいける旨さ

こだわり抜いた自家製麺のクオリティに、多くの方が度肝を抜かれることでしょう♪( ´▽`)

風味の良さも然ることながら、なんといっても印象的なのがその食感

しっかりとした弾力感を楽しませながらも、その歯切れは実に心地良い仕上がり!

そもそも自家製麺率が極めて低い福岡。

そんな中でもこだわりの自家製麺を提供するお店が少しずつ出てきましたが…

この味わいは間違いなく、初めての経験だと思います\(^o^)/

鶏の旨味タップリのスープに潜らせて、一心不乱に夢中で麺を啜りまくり。

レモン、海苔などをプラスしながら、思う存分その旨さを堪能します。

一気に味わったので、ニヤニヤする余裕も無かったですね(笑)

 

1 ワンタンそば(しお)(2019年4月)

 食べ重ねるほどにハマる! 鶏の旨味を真っ直ぐに味わうピュアな一杯

欲張ってもう一杯(笑)
ワンタンそば(しお)も味わいました (^^ゞ

鶏ダシ&鶏油の豊かな香りに誘われつつ無心でスープと啜ると…うん、これも旨いっ\(^o^)/

ズバっと輪郭を描くキレ味が印象的なんですが、しっかりボディふくよかな味わい♪

「物足りない」「食べ飽きする」といったことのない、満ち足りた味わいです。

しかしそのベクトルはピュアなタイプ

混沌とした組み立てではなく、鶏の旨さにキッチリと軸足が置かれ、真っ直ぐにその旨さを味わう印象です!

これは食べ重ねるほどにハマるタイプかも!


 

語るべき切り口は実に多彩かと思いますが…

最も強く感じたのは、「ラインナップ&メニューの新鮮さ」 「ゆるぎなきオリジナリティとクオリティ」 の2つ。

月光軒のラインナップは、東京=日本の先端を感じる要素がズラリと。

シンプルに考えて、「地鶏らーめん はや川@南区玉川町」 以来のインパクトだと思います。

しかもそれをそのまま持ってくるのではなく、大きなオリジナリティによって独自のものとして確立されていること。

特に、つけそばの麺にはその特色が色濃く表れていると感じます。

厳選に厳選を重ねた素材。
惜しむことなく手をかけたうえで、中には何故か胸を打たないものも…

しかしこの一杯は違う。
店主さんの個性と理念が加わる事で、新たな一杯として命を吹き込まれているように感じました♪( ´▽`)

まずはあと2種の、中華そば(醤油)麻辣そばを食べてから。

もう一度、じっくりと今回のメニューもリピしていきたいと思います。

理屈は不要。
福岡&九州のラーメン好きの皆さんは、まず是非とも一度!!

 

 
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中華そば月光軒