店舗名＆所在地
ジャンプ
埼玉県春日部市南
販売チャネル
お家ラーメン
[linkcard url=”https://www.ouchi-ramen.jp/”]
※お家ラーメンやRAMEN STOCKは、店舗・商品の個別ページが非公開になっている場合があります。
ラインナップ
二郎系
具材
有り
食べログ
[linkcard url=”https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11033807/”]
①ラーメン（2020年6月）
荒ぶる旨さの極上スープ＆頼もしい極太麺がやみつき！
“つけ麺” の代名詞といっても過言ではない 「六厘舎」
そのセカンドブランドとして登場し、“まぜそば” という新ジャンルを広めた「ジャンクカレッジ（2007年～）」 を立ち上げた方が独立後にオープンしたのが 「ジャンプ（2013年～）」であると聞きます。
大宮のジャンクカレッジでは食べたものの…春日部市にある 「ジャンプ」 は、これまで未訪問^^;
「ぜひとも行ってみたい♪」 と思っていたあのジャンプをまさか通販で味わえる日が来るとは＼(^o^)／
今回のジャンプは、2020年5月にサービスがスタートした「お家ラーメン」 で購入。
前回ご紹介した 「千里眼」 と共に、間違いなく “オープンの目玉” となる一杯です！
やはりこちらも1時間ほどで、瞬く間に完売^^;
ずっと食べたかった、超人気の二郎系。
しかも家に居ながら、並ぶことなくこの味が家で味わえる。
「夢のようだ！」という表現は、決して大げさじゃありません (*´∀`)♪
パッケージの構成は、具材入りのスープ＋麺とシンプル。
追加具材はお約束である、もやし・キャベツ・ニンニクを用意しました。
まずはとにかくシンプルに味わおうと、こんな仕上がりに。
改めて見ると、ヤサイはもっと盛って良かったなぁ～(^^ゞ
まずはスープをひと口…う、ウマい～～╰(*´︶`*)╯♡
パワフルに香る豚のアロマとガツンと脳天に響く、アブラのパンチ。
穏やかなビジュアルとは裏腹に、テンション爆上げの旨さです！
スープ、アブラ、タレが互いにせめぎ合いながらも、高次元でクロスする、実にハイブロウな味わいです♪
麺はグリグリの極太平打ち仕様。
茹で時間は 「6～8分、好みの硬さで」 とのことだったので6分で（笑）
噛むほどに旨いストロングな麺と、この上なく頼もしいスープが狂おしいほどにマッチしていました (о´∀`о)
極厚のチャーシューは、シットリ＆ホロリと口の中でほどけるバリウマ仕様。
お店なら迷わず “豚増し” で行きたいところですが…残念ながらそれはムリ^^;
大事にじっくり味わって食べました（笑）
こちらは2度目に食べた時の写真。
「同じメニューの2杯目はアレンジして楽しむ」 というのが、メンムスビのルールなのですが…
自作した “辛あげ” だけをプラスした、ちょこっと変化な一杯です (^^ゞ
スープに馴染んでくると辛さが徐々に増してきて、こりゃなかなかの小技でしたよ～♪
【参考】 ジャンクガレッジ＠埼玉県さいたま市（まぜそば）
コチラは昨年、ジャンクガレッジに行った時のまぜそば。
こちらは汁なしタイプなんで比べるのは難しいですが、麺の勇ましさに通ずるものを感じました^^
ガツ～ン！！と、パンチの効いた荒ぶる旨さの極上スープ。
ガッツリ＆シビれる、頼もしい極太麺もタマラ～ン(*´∀`)♪
迷わずリピしたい一杯ですが…今のところ、お家ラーメンでの再販は見当たらず（汗）
願わくば復活 or 直営の登場を願うばかりです。
しかしその後、ジャンプのDNAを受継いだ 「ハイマウント」 がお家ラーメンに登場！
こちらは 「宅麺」 での販売もあるので、チェックしてみて欲しいです！
お店のおすすめ度：☆☆☆
掲載情報は購入時、記事作成時のものです。
提供される商品の内容・メニュー構成・価格などの情報を、当サイトにおいて一切の保証をするものではありません。
ご注文等にあたっては販売ページにて、ご自身で内容をご確認のうえご購入ください。
コメント