お取り寄せ

【MENSHO@東京】 世界観は揺るぎなく。 お取り寄せラーメンの最高峰!

店舗名&所在地

MENSHO(麺庄)
東京都文京区音羽

個性豊かなブランドを数多く擁する麺庄。 グローバルステージで輝くメニューがズラリと。

販売チャネル

直営

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ラインナップ

醤油、塩、濃厚系つけ麺、ミックス、スパイス、その他

具材

有り

食べログ

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実食メニュー

奥能登の塩らぁめん(2020年月)直営
醤油らぁめん(2020年月)直営
濃厚つけめん(2020年月)直営

 

2010年、新宿区市谷田町に 「麺や 庄の」 をオープン。

その後、
二丁目つけめん GACHI@新宿
麺や 庄の gotsubo@新宿
油そば専門店 GACHI@住吉町
自家製麺 MENSHO TOKYO@春日
MENSHO@音羽 などなど…多数のブランドをリリース。

今や海外にまで活躍の場を広げています。

あの麺庄グループが通販を始めたというなら、もちろん食べずには居られない (^^ゞ
こちらのブランドは、直営サイトからの購入のみとなっています。

 

①奥能登の塩らぁめん(2020年8月)直営

こちらが 奥能登の塩らぁめん の商品構成。

…スゴイっ!
パッケージングデザイン、そして冷凍の掛け方
全てが一線を画す仕上がり。

僕らが知る限り、ラーメン店の通販パッケージとして、最も洗練された存在です (*´▽`*)

ちなみにこちらのスープは、電子レンジで加熱できるという珍しい仕様。

追加具材は、ミツバと玉子だけ用意してみました。

黄金色に煌めくスープからは、ため息がでるような芳しい香りが。

ウットリするほど美しく、奥深く、ドッシリと落ち着いた塩ラーメン
華やかさ寛ぎ、どちらも兼ね備えたは、紛れも無く稀有でしょう (*´∀`)♪

貝の旨味を気持ち良く効かせつつ、鶏の豊かな旨味が全体を包むスープ。
タレには ”奥能登の揚げ浜塩” を使用しているそうです。

国産小麦 ユキチカラユメカオリ を使用した自家製麺
「2~3分茹でて、お好みの硬さで~」 と書かれていたので、気持ちカタメに仕上げてみました。

なんとも見目麗しい、エッジの立った中細ストレート麺
厳選された小麦の香りと甘みツルリとしなやかでありながらスープの絡みも上々です (*´∀`)♪

麹漬けされたチャーシューは、モチロン別添え。
販売許可の兼ね合いで、スープにチャーシューが入っているケースも多いですが…
キッチリ作り込んで別添えしたものは、香り・食感・味わい共に桁違いです♪(´ε` )

長くてリッチな穂先メンマも相まって、満足感がより一層際立ちます。

 

②醤油らぁめん(2020年8月)直営

続いては 醤油らぁめん を。

ベースの清湯スープは塩と同様。
しかし醤油ダレに変わることで、大きく異なる魅力を発揮します!

延べ4年をかけて生み出される、ヤマロク醤油(小豆島)の再仕込醤油
そして富士山麓の銀名水を用いた、天野醤油(静岡)の再仕込醤油
吟味された2つの醤油を合わせたタレだそうです。

たっぷりとした鶏ダシの旨味と、雅やかな醤油ダレの香りと味わい (о´∀`о)

品良くまとまった見た目だけでは、決して分からない。
どこまでも豊穣な世界観に思わず、胸にこみ上げるものさえあります♪

 

③濃厚つけめん(2020年8月)直営

ここまでの塩&醤油は、MENSHOブランドのメニュー。
こちらは、麺や 庄の ブランドの濃厚つけ麺です。

「継ぎ足し、継ぎ足し、使用する秘伝のカエシゲンコツ、豚骨、背ガラなど、部位ごとに煮込み時間を変え、2日間かけてじっくりと煮込んだ濃厚豚骨煮干スープは、濾したあとすぐに急冷し、冷凍熟成により旨味を閉じ込めている」とのこと。
※公式情報より

動物系と魚介系、それを合わせた濃厚とんこつは無数にあれども。
ここまで磨き上げられた逸品には、早々お目にかかれません(o^^o)

石臼を用いた挽き立て小麦の麺も、筆舌に尽くしがたい旨さ♪

「マタオマ系」 などと揶揄されることもある、濃厚系の豚骨魚介つけ麺。
パッと見では違いがイメージしづらく、食べてみなければ分からないのですが…
一度味わえば、そのクオリティがずば抜けていることは明白。

麺庄の価値観が、余すことなく表現されていると思います╰(*´︶`*)╯♡


 

こちらは少し前にお店で味わったメニュー。

参考① MENSHO

挽きたて小麦つけめん(2018年5月)
控えめに言って、至高の鴨つけ麺。

 

潮らーめん(2018年5月)
魅せ方も、味わい、共に唯一無二。

 

参考② MENSHO SAN FRANCISCO

A5黒毛和牛醤油らぁめん(2019年9月)
ワクワク感をかき立てるアプローチ。

 

チーズ鶏白湯らぁめん(2019年9月)
女性に喜ばれそうな、美しい鶏白湯。

 

いやはや、どれも素晴らしかった~(о´∀`о)

味の完成度、提供のクオリティパッケージなどの隅々に至るまで。
現時点のお取り寄せラーメンで、最も高い総合完成度だと思います。

今、まずはどのブランドのお取り寄せラーメンを味わうべきか?
と聞かれれば、間違いなくお薦めするブランドのひとつです!

濃厚ラーメン、ラーメンバーガー、和牛担々麺などなど。
食べたいメニューがまだまだ数多くラインナップ。

食べたらまた、追加のレビューを公開するのでお楽しみに♪

 

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. MENSHO(お取り寄せ) ①奥能登の塩らぁめん 黄金色に煌めくスープからは、ため息がでるような芳しい香りが。 ウットリするほど美しく、奥深く、ドッシリと落ち着いた塩ラーメン。 華やかさと寛ぎ、どちらも兼ね備えたは、紛れも無く稀有でしょう (*´∀`)♪ ②醤油らぁめん たっぷりとした鶏ダシの旨味と、雅やかな醤油ダレの香りと味わい (о´∀`о) 品良くまとまった見た目だけでは、決して分からない。 どこまでも豊穣な世界観に思わず、胸にこみ上げるものさえあります♪ 麺や 庄の(お取り寄せ) ③濃厚つけめん 動物系と魚介系、それを合わせた濃厚つけ麺は無数にあれども。 ここまで磨き上げられた逸品には、早々お目にかかれません(o^^o) 麺庄の価値観が、余すことなく表現されています。 味の完成度、提供のクオリティ、パッケージなどの隅々に至るまで。 現時点のお取り寄せラーメンで、最も高い総合完成度だと思います。 #MENSHO #麺や庄の #塩ラーメン #醤油ラーメン #つけ麺 #メンムスビ #ラーメン #ramen #拉麺 #ラーメン女子 #ラーメンインスタグラマー #麺スタグラマー #麺活 #ラー活 #ラーメン好き #ラーメン巡り #ラーメン食べ歩き #お取り寄せラーメン #おうちラーメン #ラーメン通販 #おうち時間 #お取り寄せ

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お店のおすすめ度:☆☆☆

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