讃岐うどん大使 福岡麺通団＠中央区渡辺通
とり香味うどん 桜えび風味＋筍の天ぷら
前回の訪問から早2ヶ月…。
新たな春限定メニューが登場すると聞きつけ、早速初日に訪問。
今回は鶏の手羽元をタレで煮込んで、桜えびの香味油で風味をつけたぶっかけ（温・冷）or つけ麺です。
ふくめん1号とシェアして「ぶっかけ（温）」と「つけ麺」をオーダーしました。
しかも、今日はあげあげマンデーで天ぷらが1つサービスになったので春らしく筍の天ぷらを頂きました。
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ぶっかけ（温）
茹でたうどんにツユが入り、上には桜えび、ほぐされた鶏肉、水菜と色とりどりです。
そこに、サービスの筍の天ぷらをON♪
早速、ズズズっと。
バッシバシの強いコシというよりは、やや優しめのコシでモチモチした食感が美味しい。
ツユは鶏の風味ががっつり鶏の出汁が出ているものを想像してたのですが、鶏感はほどほど。
でも、温かいぶっかけにしたのでうどんがツユを少し吸ってて良い感じ。
具材としては胸肉のほぐしたものが少しに水菜なので、デフォだとちょっと淋しいかも。
あげあげマンデーに来て、天ぷらを追加すると良いかもです（*^_^*）
つけ麺
つけ麺はうどんがお湯に入って提供されます。
ツユも温かめ。
うどんは茹で上げたてです。
上げたてだからか、ぶっかけよりもコシはやや強め。
私はこっちの方が好きかな(^_-)-☆
ツユはおそらくぶっかけと同じものかと思いますが、こちらの方がつけて食べるからかツユの味がダイレクトに味わえます。
具材も同じなので全体を通して言うと、こっちの方が鶏も桜えびの風味もより強く感じるのでこっちが好きです！
前回もそうでしたが、天ぷらがやっぱり冷たい…
必ず揚げたてをとは言いませんし、オペレーション上、仕方ないのかもしれませんが冷たいのはちょっと…
メニュー自体は魅力があるので、勿体ないですね。
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