<2016/8/9更新>
提供中のメニューや店内の雰囲気、
これまでのレビュー記事へのリンクなどを掲載しております。
店舗概要
北九州の ”津田屋官兵衛” に端を発する、豊前裏打会。
博多うどんとも、讃岐うどんとも異なる、オリジナリティの高い麺が特長の人気ブランドです。
福岡市エリアに於いては、”大地のうどん” がその象徴。
西区下山門からスタートし、博多駅ちかてん、筑紫野、東京 高田馬場ときて、いよいよ東区にも登場しました♪
最初の頃は、都市高に乗って下山門まで行っていましたが、まさかこんなに広がるなんて (^^ゞ
アクセス
お店の場所は、和白駅から少し離れた辺り。
和白交差点から、雁ノ巣~海の中道方面へと続く59号線に入り、500~600メートル進むと右手にお店があります。
店舗外観
以前はイタリアンのお店だったスペースなので、あちらこちらがオシャレなつくり。
もしかしてテラス席で、うどんが食べられたりするのでしょうか (^^ゞ?
道路側には大きく、大地のうどんの文字が。
そしてお馴染みの黄色い暖簾が登場。
よく見ると上にも「DAICHI NO UDON」の文字があります(笑)
券売機
一部メニューは売切れの文字がありますが、ラインナップは例のごとく幅広い模様です。
青:ぶっかけ系
赤:かけ系(温かいツユ&温かい麺)
緑:つけ麺系(釜揚げ&ざる)
黄:釜玉系
一番人気は、ごぼう天うどん・野菜天ぶっかけ辺りだと思われます。
むむっ!?”シーザーサラダぶっかけ” という初めて見るメニューが^^
店舗内観
こんなオシャレな大地のうどん、想像したこともありませんでした(笑)
広い店内には、ゆったりとしたテーブル席が数多くあります。
これまで
・侍.うどん@博多駅前
・うどん日和@六本松
・釜喜利うどん@大名
・讃岐うどん 志成@大手門
などを、「イマドキのうどん屋さんはオシャレ」 と紹介してきましたが、旨さでは全く引けを取らないものの、大地のうどんはオシャレとなると・・・(汗)
という位置づけでしたが、福岡東店は見事、仲間入りです(^^ゞ
卓上調味料
卓上にはお約束のアイテムが。
黄金の方は、凄まじい ”超激辛” なのでくれぐれもご注意を。
帰り道に発見。
出ましたな! 博多駅のお店にもあった例のフレーズ。
言葉の意味はよくわからんが、とにかくスゴイ気迫だ^^
こちらは新登場♪
やりすぎ感満載ですが、面白いことだけは確かです(笑)
これまでに”めんむすび”でご紹介したメニュー
大地の丸天に続く衝撃メニュー!? シーザーサラダぶっかけは、新大陸を拓く一皿
豊前裏打会の雄 ”大地のうどん” が、待望の東区に登場! 今回はオシャレ??
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昼総合点★★★★☆ 4.0
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