【博龍軒@東区馬出】 これぞ博多ラーメンの源流。スープに馴染む平打ち麺が旨し!

東区馬出にある、「博龍軒」 をご紹介します。

創業は1952年(昭和27年)とのこと。
実に70年近い歴史を持つ、老舗中の老舗です。

元祖赤のれん 節ちゃんラーメン@大名」 や 「三馬路(現:うま馬)」 と共に博多ラーメンの源流と言われるレジェンド的存在。

博多ラーメンを知るうえで、最も重要なブランドです。

ちなみに1952年(昭和27年)というと、あの 「元祖 長浜屋@長浜」 が誕生した年でもあります^^

共に博多ラーメンを生み出した ”赤のれん” は、渡辺通から現在の大名に移転して雰囲気も大幅に変わりましたが・・・

こちらはその佇まいからも、歴史の重みを感じられる存在です。

 

2 ワンタンメン(2018年8月)

博多ラーメン源流の証。この平打ち麺は食べるほどやみつきになるっ!

しばしご無沙汰しておりました博龍軒へ。

博龍軒はもちろん、この辺りには 「東園@馬出」 「春陽軒@箱崎」 といった、なんだか懐かしく ”ふと思い出すと訪れたくなる” イイお店があります^^

 

アクセス

お店の場所は、地下鉄箱崎線 馬出九大病院前の近く。

馬出2丁目交差点そばの、市営馬出住宅1棟そばにお店があります。

表の通りからは見えないので、初回は迷うかも?

コインランドリーとコインパーキングの間から入り、市営住宅の駐車場に入ると見つかります。

お店の前あたりに、2台分の専用駐車スペースがあるので安心。

番号は店頭に貼りだしてあったかと思います^^;

 

店舗外観

暑さ対策かな?
店頭にはシェード的なものが設置されており、ちょっとファサードは見えづらい状態。

出入りする部分に ”軒” の文字が見えています (^^ゞ

ちなみにこちらは以前訪問した際のものです。

 

店舗内観

まさに懐かしいラーメン店というオーラが漂う佇まい。
厨房を囲むL字型のカウンターのみで構成されています。

お店の方の雰囲気も良く、ゆったりと穏やかに時間が流れるような店内。
博龍軒この雰囲気、結構好きです^^

今回もうっかり・・・写真は無しでございます。

 

卓上調味料

卓上には、コショウ・ニンニク・ゴマがスタンバイしています。

 

おしながき

こちらは2018年8月時点のお品書き。

基本はとんこつ1本!
ワンタン、チャーシュー、メンマ、もやしなどトッピングバリエーションは色々とあります。

サイドメニュー=めしのみ!
とっても潔い構成です。

ちなみに従来からの月曜日に加え、現在(訪問時点)は木曜も定休日になっておりました。

 

博多ラーメン源流の証。この平打ち麺は食べるほどやみつきになるっ!

こちらはワンタンメン。
この黄土色のスープ、そして力強いトンコツの香り、まさに博龍軒ですね!

早速スープをズズっと・・・うん、ウマイ^^

力強さは十分にありながら見た目ほど重くない、意外にススっと入るスープ。

甘めの味わいが実に博多らしくてホッコリします。

博龍軒と言えば、やはりこの麺が大きなポイント!

博多ラーメン源流系の定番である、平打ちのストレート麺

この食感がねぇ~タマラナイんですよ♪(´ε` )

チュルチュル&ピロピロ。それでいてしっかりとしたコシも感じられて・・・

この滑らかさは味わうほどにやみつきになりますね~

そう言えば以前、耳にした?目にした?気がするのですが・・・
博多で初めて自家製麺を始めたのは、こちら博龍軒だったような?

餡のジューシーさ皮のたおやかさを存分に楽しめる、ワンタントッピングもウマし。

チャーシューは肉感溢れるものが入っております。

 

ラーメン

こちらはデフォのラーメン。

半分ほど食べてから、コショウとゴマをプラスしてじっくり楽しみました^^

このカラフルな雷紋柄とスープのコントラストが、実にステキなアンサンブルを奏でています。


 

改めて感じたのですが、博龍軒の麺はホント旨いっ!

その昔、初めて食べた時は、「こ、これが博多ラーメンのルーツなんだ」
と面食らったものですが、二度三度・・・繰り返し食べていくと、その深奥に潜む魅力にビビッと♪( ´▽`)

その昔の僕みたいに、ハイパー&エクストリーム真っ只中!という方にどう映るかは分かりませんが・・・

ニュートラルにこの一杯と向き合える方には、是非とも一度味わっていただきたいです。

良かった良かった^^

 

 
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1 ラーメン(2016年9月)

博龍軒 (3)

博多ラーメンの源流と言われる名店。 優しい豚骨スープに馴染む平打ち麺が醍醐味

博龍軒@馬出」を久しぶりに訪問。

元祖赤のれん 節ちゃんラーメン@大名」と共に、博多ラーメンの源流と言われ、歴史的にも重要性の高いお店です。

赤のれんは渡辺通から、今の大名に移転して雰囲気も大幅に変わりました。

こちらはその佇まいからも、歴史の重みを感じられる存在です。

 

店舗外観

博龍軒 (1)

まさに懐かしいラーメン店という雰囲気漂う佇まい。

店内は厨房を囲む、L字型のカウンターのみとなっています。

7割ほどお客さんが入っていたので写真は無しで(汗)

お店の方の雰囲気も良く、ゆったりと穏やかに時間が流れているようです^^

卓上には、コショウラーメンのタレなどがあります。

 

おしながき

座った位置が壁のお品書きから遠かったので、これまた写真は無理でした^^;

基本、とんこつラーメン1本

もやし、メンマ、チャーシュー、ワンタンなどのバリエーションがあります。

昔は替玉が無かったそうですが、今は提供されているようです。

今回はシンプルに、基本のラーメンを頂くことにしました。

 

まったりとした甘味がゆったりと広がる。 優しい輪郭が印象的な源流とんこつ

博龍軒 (3)サーブはとってもスムーズ。

あっという間に着丼です。

あぁ、懐かしいこのビジュアル。

茶色というより黄土色に近いスープが、前回の記憶を呼び覚まします。

博龍軒 (5)

豚骨の風味がふわ~っと。

くさみというより、個性といった印象。

スープをズズっと啜れば、まったりとした甘味がゆったり口の中に広がります。

元ダレは控えめで、ゆるりと輪郭を描くイメージ。

今回は最後までそのまま頂きましたが、好みで少しタレを加えても良さそうです。

 

ソフトテイストの平打ち麺。 スープとバツグンに馴染む、博多ラーメン源流の味わい

博龍軒 (6)スープも然ることながら、博龍軒と言えばやはり麺が印象的

源流ならではの、柔らかな平打ち麺が使用されています。

硬さはデフォで。

ソフトな平打ち麺ならではの、ピロピロとした食感が楽しく、スープとの一体感もバツグン♪

この感覚はクセになるなぁ~^^

超低加水のザクザク系とは一線を画す仕上がり。

このしなやかさは今の博多ラーメンではあまり見ない、魅力であると思います。

 

大事に2枚のチャーシューを味わうのもまた、懐かしさを呼び覚ますポイントのひとつ

博龍軒 (4)具材は薄いチャーシューが2枚、キクラゲ、青ネギとシンプル。

タレの塩梅や厚さなど、チャーシューのあり方も大きく変わった現在のトレンドとは異なるタイプ。

ここでアレコレ比較するのは、野暮というものでしょうね(^^ゞ

いつもはチャーシューメンでガッツリいくタイプですが、今日はタイミングを考えながら、大事に2枚を味わいました♪


 

スープと麺の一体感こそ、博龍軒のチャームポイントではないかと (^^ゞ

バリカタで頂く極細麺はモチロン魅力的なのですが、こちらで味わえる麺はひと味異なるウマさ

しなやかで心地良い口当たりは、一度味わうと忘れられないものになります。

共通するポイントは持ちつつも、赤のれんともまた異なる味わい。

食べ比べてみると楽しいですよ~

 

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博龍軒