博多ラーメンの源流と言われる名店。 優しい豚骨スープに馴染む平打ち麺が醍醐味

博龍軒 (3)

博龍軒@東区馬出
ラーメン

 

博龍軒@馬出」を久しぶりに訪問。

元祖赤のれん 節ちゃんラーメン@大名」と共に、博多ラーメンの源流と言われ、歴史的にも重要性の高いお店です。

赤のれんは渡辺通から、今の大名に移転して雰囲気も大幅に変わりました。

こちらはその佇まいからも、歴史の重みを感じられる存在です。

 

アクセス

お店の場所は、地下鉄箱崎線 馬出九大病院前の近く。

馬出2丁目交差点そばの、市営馬出住宅1棟そばにお店があります。

表の通りからは見えないので、初回は迷うかも?

コインランドリーとコインパーキングの間から入り、市営住宅の駐車場に入ると見つかります。

お店の前あたりに、2台分の専用駐車スペースがあるので安心。

番号は店頭に貼りだしてあったかと思います^^;

 

店舗外観

博龍軒 (1)

まさに懐かしいラーメン店という雰囲気漂う佇まい。

店内は厨房を囲む、L字型のカウンターのみとなっています。

7割ほどお客さんが入っていたので写真は無しで(汗)

お店の方の雰囲気も良く、ゆったりと穏やかに時間が流れているようです^^

卓上には、コショウラーメンのタレなどがあります。

 

おしながき

座った位置が壁のお品書きから遠かったので、これまた写真は無理でした^^;

基本、とんこつラーメン1本

もやし、メンマ、チャーシュー、ワンタンなどのバリエーションがあります。

昔は替玉が無かったそうですが、今は提供されているようです。

今回はシンプルに、基本のラーメンを頂くことにしました。

 

まったりとした甘味がゆったりと広がる。 優しい輪郭が印象的な源流とんこつ

博龍軒 (3)サーブはとってもスムーズ。

あっという間に着丼です。

あぁ、懐かしいこのビジュアル。

茶色というより黄土色に近いスープが、前回の記憶を呼び覚まします。

博龍軒 (5)

豚骨の風味がふわ~っと。

くさみというより、個性といった印象。

スープをズズっと啜れば、まったりとした甘味がゆったり口の中に広がります。

元ダレは控えめで、ゆるりと輪郭を描くイメージ。

今回は最後までそのまま頂きましたが、好みで少しタレを加えても良さそうです。

 

ソフトテイストの平打ち麺。 スープとバツグンに馴染む、博多ラーメン源流の味わい

博龍軒 (6)スープも然ることながら、博龍軒と言えばやはり麺が印象的

源流ならではの、柔らかな平打ち麺が使用されています。

硬さはデフォで。

ソフトな平打ち麺ならではの、ピロピロとした食感が楽しく、スープとの一体感もバツグン♪

この感覚はクセになるなぁ~^^

超低加水のザクザク系とは一線を画す仕上がり。

このしなやかさは今の博多ラーメンではあまり見ない、魅力であると思います。

 

大事に2枚のチャーシューを味わうのもまた、懐かしさを呼び覚ますポイントのひとつ

博龍軒 (4)具材は薄いチャーシューが2枚、キクラゲ、青ネギとシンプル。

タレの塩梅や厚さなど、チャーシューのあり方も大きく変わった現在のトレンドとは異なるタイプ。

ここでアレコレ比較するのは、野暮というものでしょうね(^^ゞ

いつもはチャーシューメンでガッツリいくタイプですが、今日はタイミングを考えながら、大事に2枚を味わいました♪


 

スープと麺の一体感こそ、博龍軒のチャームポイントではないかと (^^ゞ

バリカタで頂く極細麺はモチロン魅力的なのですが、こちらで味わえる麺はひと味異なるウマさ

しなやかで心地良い口当たりは、一度味わうと忘れられないものになります。

共通するポイントは持ちつつも、赤のれんともまた異なる味わい。

食べ比べてみると楽しいですよ~

 

掲載の内容は訪問時のものです。
訪問日とレビュー公開日は異なる場合があります。

メニューや価格、内容などが異なる場合がございます。
また、店舗の営業時間や定休日などが変更となっている場合もあります。
特に遠方から来店される際は、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお薦めします。

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博龍軒

昼総合点★★★☆☆ 3.3

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