【麺処 ほん田@神田花岡町】 疾風怒濤のアグレッシブさに、超人気店の矜持を見た!

千代田区神田花岡町にある、「麺処 ほん田 秋葉原本店」 をご紹介します。
北区東十条の超人気店 「麺処 ほん田」 が、2020年4月に秋葉原へ移転。

新たなコンセプトを掲げ、新章をスタートしました。
醤油や塩つけ麺などのラインナップは受け継ぎつつも…そのアプローチには大きな変化が!

「ラーメンは1,100円~」 と、値付け的なチャレンジを行っているにもかかわらず、早くも大人気を博しています。

 

メニュー

特製醤油
特製塩つけ
汁無し担々麺

 

あの、ほん田@東十条が、新たなコンセプトを掲げて秋葉原へ移転するらしい
そう聞いた時から、行きたくて行きたくて♪

とは言えそこは、あくまで地方住まいの ほん田ファン^^;
コロナによる諸事情もあり、遠くから指をくわえてみておりました(汗)

そんな中いよいよ訪問のチャンスが到来!
3種のメニューを味わって参りました。

 

アクセス

JR秋葉原駅。中央改札口を出て昭和通り方面へ。
「さてどこかな?」 と見まわすと、そこにお店がありました(汗)

 

店舗外観

外観を撮り忘れ、ロゴの写真しかないという失態 ><;
にぎにぎしさは全くナシ、シンプルで落ち着いた佇まいのファサードです。

「これではウッカリすると、見逃すかも?」
営業時間中はおそらく、店頭に常時大行列ができると思われ…そんな心配は全く無さそうです (^^ゞ

この日は平日。
張り切ってオープン45分前に到着すると、流石に誰も居らず。

「これは早く着すぎたかな~」思っていたら、振り返る度に列は伸び…
オープン時には25人を超えるお客さんが並んでいました。

 

おしながき

こちらは2020年6月時点のラインナップ。

ラーメンつけ麺それぞれに、醤油 が。
更に 汁無し担々麺も提供されています。

スタミナ丼肉めしなど、ゴハンものも充実。
900~2,500円の限定メニューボタンもズラリと並びます^^

 

卓上調味料

卓上にはオリジナルスパイスがスタンバイ。

「おっ、後で使ってみよ♪」 と思っていたにも関わらず…
ウッカリ使わないまま帰ってしまいました^^;

 

メニュー① 特製醤油

ネオクラという言葉では表せない! 新生 ほん田の醤油は極めてアグレッシブな一杯

まずは 特製醤油 から。

うわ~っ♪
いつもなら ”着丼すると香りが~” という展開ですが…
既にスタッフの方が持ってくる時点で良い香りが (^^ゞ

見た目も豪華ですが、それ以上といってよいほどリッチな香りです!

何はともあれスープをひと口…ムハっ!?

物凄い旨味!!!
ひとさじのレンゲから、想像を更に上回る途轍もない旨味が押し寄せます!

近年東京の実力店でいただく
「奇を衒わない、王道ど真ん中でありつつ、素晴らしく磨かれた醤油ラーメン」

もしかすると乱暴な括り方かも知れませんが…ネオクラシック系と呼ばれるバリウマなラーメンは、それなりに食べてきたつもりでした。

しかしこの一杯の打ち出しの強さは、僕の知る清湯醤油ラーメンのそれを上回るもの。

聞きかじりの情報によると、「上質なハマグリをプラスした」 そうですが…
それにしても驚きです╰(*´︶`*)╯♡

5種の醤油をブレンドしたというタレが、ギュっと強めに輪郭を描くチューン。
こちらもまた非常にアグレッシブな塩梅です。

合わせるのは、はるゆたかを主軸に据えたという自家製のストレート麺
秋葉原への移転より、自家製麺へと切り替わったことは大きなトピックスですね^^

東十条では ”手揉み麺” も選べましたが、今回は一本勝負。
風味豊かでスープと良く馴染むしなやかな仕上がりです♫

特製をチョイスしたので、途轍もなく豪華なトッピング(笑)
チャーシューだけでも何種が載っているのか、ぱっと見分からないです (^^ゞ

それにしても ほん田のチャーシューは本当に美味いっ!

近年の凄腕ラーメン店におけるチャーシューは…
「これ、お皿に盛ってソースをかけたらフレンチのメインになるんじゃ?」
と思うほど優れたものに出会いますが、なかでも格別だと思います (о´∀`о)

 

参考:特製手揉み中華蕎麦 醤油@東十条

こちらは数か月前に、東十条で食べた 特製手揉み中華蕎麦 醤油
まさに 「舌を巻く!」 という表現がピッタリくる極上の一杯でしたが…
この先を創造しようという探求心に敬意を覚えます!

 

メニュー② 特製塩つけ

続いては、特製塩つけ
艶やかでピッカピカの麺、そしてこちらのスープも立ち上る香りがスゴイっ^^

まずは麺を、 そして スダチ で味わうと…実にクリアで真っ直ぐな味わい♪
スープに潜らせると麺の味わいが消えるのではなく、それ単体では分からなかった部分までが感じられます。

こんなにも華やかで奥深い塩つけ麺は、間違いなく稀有な存在
ちょっとエッジが際立っていたようにも感じましたが、ここは好みの部分かも知れません。

スープ割りもOKですが、単に 「薄めて飲む」 という形ではなく、こちらも更に旨味を打ち出してくる徹底ぶり。
いやはや、アグレッシブなチューンに驚きました (^^ゞ

 

参考:つけ麺 豚骨魚介@東十条

こちらも同じく、少し前に東十条で食べた つけ麺 豚骨魚介
濃密にして典雅な味わいの、紛れも無く傑作でした♪

残念ながら秋葉原では濃厚系つけ麺は未提供
いつかまた味わえる日が来ると良いなぁ~(o^^o)

 

メニュー③ 汁無し担々麺

ラストの一杯は、汁無し担々麺。
「連食はできるのかな~?」 と思い、食券を買う際に伺ってみるとOKとのこと。

嬉々としてポチっと押しちゃいました(笑)
濃厚なミンチ白ネギ・そして高菜が三方を覆い、天辺には水菜がオン。

グルグルとよく混ぜていただくと…ウハハ~すごいインパクト (^^ゞ
モッチモチの太麺(写真を撮り忘れ)に、タップリと旨味を携えた具材が絡む絡む!!

見た目的にはそこまで辛そうに見えませんでしたが、結構ハードな仕上がりでした。

なかなか個性を際立たせるのが難しいイメージの汁無し担々麺ですが…
そこは流石、キッチリとオリジナリティを打ち出した一皿でした。

流石にお腹いっぱいで追い飯までは辿り着かず(汗)


 

いや~~、既にあれだけの完成度を描いていたのに、ここまでアグレッシブに攻めてくるとは (^^ゞ
手堅く無難にまとまることなく、徹底して前に前にと進むパワーをガッツリ感じました!

ここまでオフェンシブなスタイルを貫く人気店は、早々無いのではないでしょうか?
しばらくしたら、また伺ってみたいと思います。

…が、その前に、以前のお店は 「麺処 ほん田 東十条店」 として営業。
なんと 二郎インスパイアな一杯を提供しているというではありませんか!

ほん田の二郎…これもメチャメチャ気になりますっ\(^o^)/

 

 

掲載情報は訪問時、または記事作成時のものです。
メニュー・価格・サービス内容・営業時間・定休日などは、変更されている場合があります。
遠方から来店される際などは、必要に応じて事前に公式HPやお問合せにてご確認ください。
また訪問日とレビュー公開日には、タイムラグが発生している場合があります。
 

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麺処 ほん田 秋葉原本店