【魁龍 博多本店@博多区東那珂】 ”どトンコツ”という言葉はこの一杯に為にあります!

博多区東那珂にある、「魁龍 博多本店」 をご紹介します。

福岡には途方もない数のとんこつラーメン店がありますが・・・
決して何処にも似ていない。何処にも属さない。まさに唯一無二の孤高の存在

”どトンコツ” という言葉はこのお店のためにある!」 といっても過言ではないでしょう。

2017年春に公開しました
年間850杯を食べた僕らが独断と偏見で、博多のとんこつラーメンをコッテリ順に並べてみた♪」 という記事では・・・

コッテリNo.1はこの一杯!」 という結論に至りました (^^ゞ

 

3 魁龍ラーメン(2017年11月)

ラーメンも、人も。思いっきり楽しんだモン勝ち! それを悟った11月のある日。

ぶっちゃけまして、最初の何度かは 「う~ん・・・好きの人がいるのはよく分かるけど、自分には合わないかも(汗)」
そう思っていました^^;

が、何故か折々で訪れたくなる・・・
そしてとうとう ”前回の訪問” では、「これは確かに旨い!」 と感じるように (^^ゞ

流石にふくめん2号にはキツイらしく(笑)
今回もお一人様での訪問です。

 

アクセス

福岡空港 国際線ターミナルからほど近く
3号線 半道橋と西月隈の中間あたりにお店があります。

 

店舗外観

グリーンを基調とし、相撲取りのブタさんキャラを配したインパクト抜群のファサード。
い~い感じに日焼けした暖簾が歴史を感じさせます。

創業店である 「小倉本店が1992年」
こちらの 「博多本店が2001年」のオープン。
創業から25年博多にオープンして16年になるんですね^^

 

店舗内観

無駄なくレイアウトされた店内。

入って正面にはテーブル席が、右側にはお座敷席が、厨房前にはカウンター席があります。

魁龍 博多本店 (5)

壁面には大量の色紙が。

空港から近いので、移動の途中に立ち寄りやすい立地ですね。

「せっかく福岡に来たからラーメンを」→「近くに良いトコあります!」という感じかも (^^ゞ

 

卓上調味料

卓上にはコショウ、ゴマ、ニンニク、紅ショウガといった定番アイテムがスタンバイしています。

 

おしながき

ラーメンはとんこつ1本!
チャーシューメン煮玉子入り、ワンタンメンなど色々と具材のバリエーションがあります。

そして忘れてはならないのが”おにぎり
先の魁獣みそ&おにぎりの組合わせを楽しむのも、魁龍の定番です^^

魁龍をスムーズ楽しむために、知っておきたいポイントが2つ

①麺の硬さは「カタ麺(いっちゃん硬いやつ)」まで。バリカタなどありません。

名物の魁獣みそは、おにぎりやごはん用のアイテム。ラーメンに入れる薬味ではありません。

そもそも魁龍は久留米とんこつのお店。
博多や長浜では無いので、硬さ指定という文化がそぐわないかも知れません。
※小倉本店は他も選べるというツッコミは無しでお願いします(笑)

しかし今は「麺の硬さをオーダーする」という文化が想像以上に広がっており、東京あたりでも驚くことが。
(お客さん)「○○カタメンで」
(店員さん)「は~い」
※え!?通っちゃうんだ^^;

その昔、ある時期から吉野家で「ツユダクで」「ツユダクダクで」と、皆が言い出したときの様な違和感です(汗)

久留米ラーメンに硬さ指定はそもそも無いので、カタメが選べるだけで充分かも。

僕もお店によってはバリカタで頂きますが、魁龍ではデフォがお薦めです^^

 

力強い香り×重厚な口当たり×ほとばしる旨味に圧倒される!

さていよいよ着丼。
うほほ~、今日もガッツリハードなビジュアル!

とんこつエアも雄々しく立ち上っております(笑)

ではスープをズズっと・・・うん、旨いっ♪(´ε` )

豚の頭と背脂をガッツリと炊き込んだスープは、極濃ポタージュ状態
ひと口ごとに旨味がスパークします!

昔はあんなに苦手だったハズなのに・・・
今では 「お~っ、コレコレ」 ってなっちゃうのだから不思議なものです (^^ゞ

力強い香り重厚な口当たりほとばしる旨味が特徴であるだけに。

決して万人向けとは言えませんが、「繰り返し味わうほどにその魅力に気づく」 そんな一杯です。

 

まず麺は、デフォで味わうのが魁龍のお約束。 そしてそれがイチバン旨いっ♪

麺はシュッと存在感のある中細ストレート

個性の塊りのようなスープと合わせても霞まない、スマートながら勇ましい仕上がりです。

リピートであればカタメンもお願いできますが、やっぱりデフォが良さそう

スムーズな口当たり頼もしいコシを楽しめます^^

 

激しくパンチの効いた極濃とんこつと滑らかワンタンのマリアージュ(笑)

今回の魁龍ラーメンには、多めのチャーシュー・ワンタンが乗ったバージョン。

とんこつラーメンに ”ワンタン” の組合せは、どちらかと言えばノスタルジックなお店で頂くのが僕のパターンですが、極濃とんこつとのマッチングも一興!

激しくパンチの効いたスープ滑らかワンタンのマリアージュを楽しみました^^

 

おにぎり

さてココに来たら忘れてはならないのが、”おにぎり

冷えたおにぎりに、自慢の魁獣みそをのせて味わうスタイルは、一度やったら止められないっ♪( ´θ`)ノ

このおにぎりにかぶりつきつつ、スープを飲む
またおにぎりをほお張る・・・なんてステキなループでしょ(笑)


 

今日も平準的なとんこつラーメン3~4杯分のとんこつチャージができたと思います (^^ゞ

やっぱり来て、食べるほどにハマっていくタイプですねぇ~

さて、訪問されたことがある方にはお馴染みの店主 森山さんのラーメン話

今回はオーダー時の ”麺の硬さ” に関するものでした。

「茹で方が短すぎる麺は、生で残る小麦が多いので危ない

とんこつラーメンを食べてお腹を壊すという話を聞くが、実はスープの脂より生煮えの小麦が・・・
というお話をいただきました。

なるほど、それは盲点かも? 僕は(激辛系以外では)お腹を壊すことはまずないのですが
よくある話はてっきり、慣れない脂やスープのせいかと思っていました^^;

アルデンテみたく一切芯が残っていてはならない訳では無いものの、極端な生煮えは良くないという事なのでしょうね。

それにしてもラーメンの味と同じく・・・これらのお話も、慣れてくると楽しくなってくるから不思議(笑)

ぶっちゃけ最初はこだわりの打ち出しがキツかったのですが、ニュートラルなスタンスで聞いてみると・・・
面白い、納得のお話なんです (^^ゞ

ラーメンも人も。
世の中は全て、楽しんだモン勝ちですね♪

 

 
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2 魁龍全部のせラーメン(2016/7)

魁龍 博多本店 (10)

”どトンコツ”の魅力に開眼! 最強トンコツは魁獣みそ&おにぎりと共に味わうべし

 

1 魁龍全部のせラーメン(2014/11)

魁龍 (1)

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魁龍 博多本店