【来来@飯塚市片島】 暖簾も看板もない。知る人ぞ知る、一期一会の隠れ家的ラーメン店

飯塚市片島にある、 「来来」をご紹介します。

こちらのお店は

看板がない
メニューは1種
次々に変わるユニークなメニュー名
閉店が早い

数多くのキーワードを持つ話題のお店。

しかしその特長は、当然ながら味の良さにあり!

稀少な清湯系とんこつラーメンは、舌を巻く旨さです。

 

3 中華そば 並(順。)(2018年1月)

そうしてでも食べたい一杯が、そこにはあるっ!!

前回飯塚に来た際はタイミングが悪くてありつけず(汗)
今回はタイミングを見極めての訪問です。

正月明けだけど・・・そろそろやっているハズ^^;
食べログ掲載の定休日は月・木・金・・・合っているのか一抹の不安も

営業時間は色んな情報を目にするんで・・・とりあえず少し早めを狙って

八木山バイパスを越えて、飯塚へと向かいます。

 

詳しくはこちらをタップ
アクセス

新飯塚駅から1キロほど。
201号線 片島一丁目交差点のそばにお店があります。

201号線を50~60メートルほど勝盛歩道橋方面へ進むと、左手に駐車場が。

73、74、15の3区画が、来来のスペースのようです。
(訪問の時点の情報です)

 

店舗外観

なんとも味のある建物^^
看板、暖簾はなく・・・こんな可愛らしいお札が扉の左右に。

ちなみに赤い方は、今日のメニュー名です(笑)

人が出入りした一瞬のタイミングで撮れましたが、当然既にお客さんが。

この日(土曜日朝)の状況としては・・・
・10:16 到着:先客7名
・10:27 オープン
・10:47 入店(2ターン目)
・10:57 着丼
という感じでした。

あくまでこの日の状況ですが、僕らも毎回状況が見えずに行くので(汗)
イメージだけでもお伝えできればと (^^ゞ

 

店舗内観

外観からは想像できないほど(失礼^^;)
清潔感溢れる店内。

手前には6席ほどのカウンター席が。
奥にはお座敷もあるとの噂です。

 

卓上調味料

卓上には ”ザ・昭和” の香り漂う、お箸&爪楊枝入れが。
子どもの頃に、どこかの食堂で見たアレです(^o^)

調味料は拉麺胡椒のみとシンプル。
「やっぱコレでしょ♪」な ”GSラーメンコショー” がスタンバっています。

 

おしながき

ラーメンは1種!
普通盛大盛が選べます。

この日のメニュー名は 「順。
これまでに登場したメニューは・・・

ゴウリキ」「祝・佐賀北」「二階堂」「地球のおしり」「」などなど(笑)
たぶんフィーリングでしょう (о´∀`о)

ファンタ―(笑)などはネタですが、ゴハンは提供されています^^

 

端正なビジュアルに潜む、圧倒的な旨味に・・・2秒で心酔♪

いよいよ登場!
今日の一杯は、クリア度95%(感覚)の清湯仕様です。

噂によると白濁?半白濁?バージョンもあるとか。
いつか出会うことはあるのかな~(^^ゞ

まずは香りを・・・う~んイイね~でもってズズっと。
美味いっ♪( ´▽`)

これをコッテリかアッサリかと言われれば、間違いなくアッサリ
でも、アッサリ=薄い=味気ないとは全く違います!

ひと口目からギュっと切り込む旨味
トンコツのダシ感をこの上なく味わえる、コクとキレがみなぎる一杯です。

一見すると淡麗キレッキレに見えますが・・・なんとも力強い説得力
その圧倒的な旨味に・・・ひと口=2秒で心酔してしまいます。

 

ここではヤワめの麺も、イインダヨ~(о´∀`о)

美しくたゆたう麺が、モッチリしなやかなストレート
これがまた旨いっ♪

基本スタンスとしてどうしても、柔らかめの麺にはネガティブなイメージが。

未だ、トンコツ+ヤワ麺の組合せの魅力を理解しきらない僕ですが・・・^^;
この麺は別!

単に柔らかいのではなく、絶妙のコシに裏打ちされたたおやかさ
意外にも結構太めの仕上がりで、これがまたイインダヨ~(о´∀`о)

 

シンプルの極みとはそぎ落とすことだけではない・・・かも知れない

赤身と脂身のバランスが絶妙なチャーシュー。
ネギさえも乗らない、極めてシンプルな構成です。

しかし、物足りなさは皆無
そしてチャーシューは蛇足ではなく必須!

僕は具材までを含めて一杯と考えているので・・・
美味いスープと麺なら、具材は無くとも!」とはならないタイプ。
基本的に。

そう基本的に。
あるんだよね~そういう次元を超えた存在が♪(´ε` )
まさにそういう一杯です。

でもやっぱりこのチャーシューは有って嬉しい!
スープに申し分なく含まれたトンコツの旨味。

しかし旨味がどんなにあろうとも、そこに肉感/食感は無い訳で (^^ゞ

”噛む旨さ” が加わることで、更なる高みに・・・というイメージです。


 

こればかりは、食べてみなければ決して分からない
という一杯です (^-^)

「タイミングよく」「狙いすましていけば」、もしかすると百発百中という方もいるかも知れませんが
これまでの僕らの実食率は、60~70%といったところ。

最初の頃は、曜日や時間のインプットもイマイチあやふやだったので(汗)
最近はもう少し確度は上がっているかも (^^ゞ

決してプラリと気軽に行って食べられる一杯ではありませんが・・・
ビビっときた方は是非! きっとタイプだと思いますよ♪

いつかは半白濁~白濁にも出会ってみたいなぁ~

 
良かったらいいね!お願いします♪

 

2 中華そば 並(ゴ)(2017年1月)

思わず完飲しちゃうほどの、上品な旨味が詰まったクリア系とんこつラーメン

 

何度かお店の前まで来たものの、休業?早仕舞い?などにあたってしまい、泣く泣く食べれずだったもので、かなり久々の訪問。

オープン時間を狙って、早めに来ることをおススメするお店です。

この日はオープンより少しだけ遅れたので、5~10分ほど待って店内へ。

私たちの次のグループで売り切れという、超スピード早仕舞いでした(>_<)

何はともあれ、今日はラーメンにありつけて良かった~~♡

 

思わず完飲しちゃうほどの、上品な旨味が詰まったクリア系とんこつラーメン

お、お久しぶりです(*´▽`*)

うん?ていうか、毎回味が変わるので「初めまして」か・・・(笑)

スープ、麺、チャーシューのみと潔いシンプルさがステキです。

麺線がキレイに整えられているのも特長です。

豚骨スープなんですが、とっても上品な香り

一口ズズっと口に運べば、スッキリなんだけどじわじわと奥深い旨味が染み渡ります。

美味しいですね~。

若松にある「南京ラーメン 黒門」のラーメンに衝撃を受けた店主さんが、そちらをインスパイアして作られているとのこと。

白濁している豚骨ラーメンに食べ慣れていると、かなりの驚きを与える「清湯系(クリア系)

それぞれに良さがありますが、単に薄いとは異なる滋味深い味わいが魅力です。

 

スープになじむ加水率高めのモッチリソフト麺。

スープとのバランスが考えられた、モッチリソフト麺

しなやかでソフトな食感が、スープに馴染みます。

噛むほどに麺の旨味とスープの旨味相乗効果をもたらすイメージかな(^_-)-☆

 

このスープには、チャーシューのみでも十分満足。

以前頂いた際は、薄めにカットされたチャーシュー、小さめの海苔、極薄カットネギでしたが、今回は繊細なスープなので、チャーシューのみと超シンプル。

このシンプルさこそが、ラーメンの命である「スープ」を真っ向から楽しめるのかも。

因みに少し厚めにカットされたチャーシューは、ほろっと口の中でホロけます。

小ぶりながら肉本来の旨味を楽しめました。

そして、隣で食べてた1号は思わず完飲。

完飲したくなる気持ちも、分かります!


 

やっぱり、美味しいですね。

なかなかエリアの兼ね合い上、行く機会は限られますが、飯塚方面に行くなら必ず行っておきたいお店

次はどんなメニューに会えるかな~(*´▽`*)

 

1 中華そば 並(ゴウリキ)(2015年1月)

超淡麗!旨味しっかりの澄み切ったとんこつラーメン

 

行っておかねばならない。

福岡のラーメン好きを自称しながら、いまだ未食であることにコンプレックスさえありました(汗)

それが「来来@飯塚」です^^;

 

暖簾の無いお店

・メニューは一種類のみ

・その日ごとにメニューが違う?何が出てくるかは行ってからのお楽しみ?

・屋号は「ゴウリキ」「祝・佐賀北」「二階堂」「地球のおしり」等々、不思議感満載(笑)

 場所的にタイミングが合わなかったこと、電話で営業確認ができないため「もしも閉まってたら…」との不安もあり、ようやくの訪問です。

 

店舗外観

来来 (10)来来 (6)

八木山バイパスを穂波東で下りて左折し、200号線を道なりに3キロほど進みます。

勝盛歩道橋の交差点で右折し201号線へ。

400mほど進んだ、片島1丁目の交差点のスグそばにお店があります。

 

駐車場

来来 (5) 来来 (11)

お店の裏手にある、「月極有料駐車場 井上不動産」の、右奥あたり「99番&100番」がお店のスペースです。

該当スペースに”ラーメン”の文字があります(笑)

 

店舗内観

来来 (9)

オープン前に着いた筈が、驚くことに早くも営業中(汗)

直ぐには入れましたが、その後続々とお客さんが…帰る頃には行列ができていました。

L字型のカウンターに加え、奥にはお座敷席があるようです。

聞き及んだ通りカラテカの矢部さん似の、物腰が柔らかい店主さんがお一人で切り盛りされていました。

 

卓上調味料

来来 (7)

卓上調味料はコショウのみ

箸入れがメッチャレトロ感満載でイイ感じ^^

 

メニュー

来来 (8)

メニューは「中華そば」の並・大盛のみ。

以下メニューは記載通りシャレのようです(笑)

 

超淡麗!旨味しっかりの澄み切ったとんこつラーメン

来来 (3)

着丼して驚き。どうでしょうかこの澄み切ったスープ

澄んでいるとは聞いていましたが、まさかここまでとは(^^ゞ

早速ひとくち・・・ふわ~っ、何ともシミジミ。

カラダに染み入るような、滋味あふれる味わいです。

アッサリとした口あたりながら、しっかりとコクがあり物足らなさはありません。

最近はスープを飲みすぎないようにしていますが、ググッといってしまう味わいでした。

 

噂では「黒門@遠賀」に似ているとの話もありましたが、この日の味は異なるタイプだったと思います。

超淡麗なその味わいは「とんこつ」というより、一般的なイメージでは「塩」に近いかと。

ジャンルはともかく、磨き抜かれた雑味の無い味わいは素晴らしいものでした。

 

スープとの一体感に長けた、ソフトな口当たりのストレート麺

来来 (4)

滑らかな食感と、優しい弾力が魅力の中細ストレート麺

スープだけに留まらず、麺そのものの旨さもしっかり楽しめます。

デフォでお願いしましたが、まさにジャストな仕上がり。

スープとの一体感がバッチリ!

適度にソフトな食感が良い感じでした♪

 

この上なく調和のとれた一杯

来来 (2)

デフォでチャーシューが4枚

豚肉の旨味はキッチリ感じさせつつもスープの味わいを壊さない、丁寧な仕上がりです。

海苔極薄にスライスされた青ネギを含め、何一つ過不足のないイメージ。

全てがおさまるべきところにあるようです。

 


 

澄み切った、雑味のない味わいが素晴らしい一杯でした。

こんなとんこつラーメンは、他では決して食べられないでしょう!

良い経験をさせて頂いたと思います。

杯数限定で、終了してしまうこともあるようですので、訪問時には早めの時間がお薦めです!

掲載の内容は訪問時のものです。
メニューや価格、内容などが異なる場合がございます。
また、店舗の営業時間や定休日などが変更となっている場合もあります。
特に遠方からの来店等の際などは、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお薦めします。

店舗情報はこちらから

来来