【Japanese Soba Noodles 蔦@巣鴨】 世界よ、これが日本のラーメンだ!

豊島区巣鴨にある、「Japanese Soba Noodles 蔦」 をご紹介します。

2012年創業からわずか4年 ”ミシュランガイド東京2016” にて ”ミシュランガイドの一つ星” を獲得。

ラーメン専門店として世界初の快挙を成し遂げた、東京を代表する名店です。
(2016~2019年まで、4年連続で一つ星を獲得中)

代表的なメニューであるトリュフを用いた醤油Soba や、塩Sobaなどを味わえます。

 

2 塩つけSoba(2019年9月)

紛れもなくラーメンであり、決してラーメンに留まらない。これぞ世界を揺るがす一杯!

お久しぶりの 蔦 訪問。

「行こう♪」 と決めた時から 「何を食べようか?」 悩み始めるも…
例によって店頭に着いても、未だ決まっていない状態^^;

「とりあえず今回は…で次回は…」 とはいかない地方のファンだけに、フル回転で頭を悩ませます(汗)

 

アクセス

JR巣鴨駅から100メートルほど。
南口から1分ちょいという好アクセスです。

 

店舗外観

お鮨屋さんか割烹を思わせる、上品で落ち着いた和の佇まい。
向かって右手の脇にウェイティングのお客さんが並んでいます。

壁面にある情報を見つつ、順番が来るのを待つことに。
券売機の仕様に合わせたメニューも掲示されているので、予めオーダーを決めておくと良いでしょうね^^

ちなみにこの時点では昼&夜の2部制でしたが、その後(レビュー投稿時)11~16時までの営業に。

お昼の早い時間帯は整理券制で営業されています。

※詳細は食べログの店舗基本情報などをご確認ください

そしてなんと…2019年11月上旬から休業予定(汗)
2019年12月上旬、別の場所に新店舗をオープンするそうです。

現在の巣鴨店は休業を経て、新たな形で復活を想定されているとのこと。
詳細は店主さんのブログをご覧ください。

 

おしながき

話は再び訪問時点へ^^;

17時を迎え、いよいよ夜の営業がスタート。
まずは店内右手の券売機へ向かいます。

メニューは大別すると6種。
醤油Soba黒トリュフVer.も)
塩Soba南高梅ハーブVer.も)
サーモン白湯Soba鮭節Ver.も)
塩つけSoba
醤油つけSoba
ヴィーガン味噌Soba

各種トッピングや、様々なゴハンものなども提供されています。

悩みに悩んだ結果。
未食のメニュー、塩つけSoba葱塩ロース飯 をいただくことにしました (^^ゞ

 

店舗内観

当然ながらオープンと同時に満席になるので、内観は割愛。

卓上に置かれた おいしさの秘密 を読みつつ、調理の様子を眺めながら登場を待ちます (^o^)

 

紛れもなくラーメンであり、決してラーメンに留まらない。これぞ世界を揺るがす一杯!

いよいよ登場、こちらが 塩つけSoba です。

何度見ても…美しいビジュアル。
メインのスープに加えて、艶やかな蕎麦ツユも付いてきます。

おおっ!福岡県民としては、我らが 「麺道はなもこし」 を思い出さずにはおれませんね♪( ´▽`)
※蔦は蕎麦ツユ、もこしはカエシが添えられます

佐賀県産 一の塩ホースラディッシュビノノワールマスタードと3種の薬味も登場。
テンション上がりまくりで、どこから食べようか目移りします。

ひと先ずは麺から。
最高級フランス産 石臼挽き有機小麦北海道産 はるゆたか・はるきらり、春よ恋、きたほなみ等々。

厳選された小麦を独自の配合でブレンドし、内モンゴルかんすい・ぬちまーすなどで仕上げた自家製麺。

これは実になんとも…味わったことの無い鮮烈な香りあまみ♪

唇と舌に馴染む絶妙の仕上がり。しなやかな弾力感を携えつつスムーズな食感に驚きです。

麺を食べてこんなにも重層的な味わいを感じたことはないかも知れません (^^ゞ

続いては、一の塩を少しだけ振って…うん、更に小麦のあまみが際立つイメージです。

蕎麦ツユに潜らせると…くぅ~っ、タマラナイ美味さ!
このままツユだけで麺を完食しそうな勢いです^^;

いよいよスープに潜らせて…はぁ~~美味い、美味すぎる╰(*´︶`*)╯♡

間違いなくこれまでに味わったことが無く、蔦でなければ味わうことが無いであろう、極上の美味!!

なんとベースは ”サーモン鮮魚のスープ” を主軸に。
そこに ”大量のアサリと羅臼昆布でとった貝のスープ
そして ”本枯れ節の魚介ダシ” を合わせたトリプルスープだそうです。

更に ”白トリュフで香り” をまとわせ、”アンチョビソースでコクと旨味を引き立てた” という一杯。

チャーシューの美味しさも言わずもがな。
添えられた九条ネギもまた、最高のアクセントです。

この一杯を前に、素人である僕がアレコレ言うのは無粋というもの(汗)
とにかく、「途轍もなく美味しい!!」 それだけです (o^^o)

ただ間違いなく言えるのは、これは至高の ”ラーメン” であるということ。

世界の素晴らしい食材を多数用いたとしても、「どこかの国の何かに似た料理」にはなっていません。

ラーメンとしてのアイデンティティを守りながらも、既存のラーメンには留まらない逸品。

素材自慢・素材先行の形で作られた、自己満足の様な一杯とは意味が違います。
※正確にはラーメンではなく つけ麺 ですが(笑)

それと同時に、全国で 50,000軒をゆうに超えるラーメン店があると言われる中…
この一杯は、ここ ”蔦でしか味わえない” ものであろうということ。

ここでしか味わえない、至高のラーメン
それを誰よりも体現したからこそ、”ラーメン店において世界初のミシュラン一つ星” という快挙を成し遂げたのではないかと思います。

…味で語れない分、なんか調子乗って語ってしまいました^^;

麺を食べ終えたらスープ割を。
なんとその場で鰹ダシを引いてスープを割るという、なんとも粋な仕掛けです♪(´ε` )

鮮やか芳醇な香り、五臓六腑に沁み渡るような心和む旨味
まるで海外から帰ってきたような、「やっぱり日本は良いなぁ~♬」 というホッコリ感╰(*´︶`*)╯♡

もはや言葉にならない…至福の時間です。

 

葱塩ロース飯

以前は肉飯を食べたので、今回は 葱塩ロース飯 を。

こちらのゴハンは、山形産のはえぬきを土鍋で炊いたものとのこと。

色が少し色づいているのは、なんと赤酢に由来するそうです。

ゴハンをよそっている様子で気づいたのですが、”おひつ”で保存している模様。

ラーメン屋さんで、ゴハンをおひつに入れているお店…きっとここだけだろうなぁ~(^^ゞ

素材・炊き方・保存までこだわった極上のゴハンのうえに…
薄切りにカットしたチャーシューが幾重にも惜しみなく。

ひと口食べたら思わず目を見開くような、美味すぎる塩ダレをまとってのっています。

タップリの白ネギが、更に美味さをグイグイ加速!
これを食べずに帰るなんて、考えられないっ╰(*´︶`*)╯♡


 

なんか…褒めちぎったみたいな感じでアレですかね…^^;

でもですね、実は本当の気持ちを言うと訪問前は 「果たして今の蔦を食べて感動できるのだろうか?
そう思っていました。

おそらく初めて味わったのは、2013年のこと。
その時は衝撃的とも言える美味しさでした!

二度目の蔦でもやはり感動し、その後は蔦の葉に行ったりもしながら…
今回は久しぶりの訪問でした。

東京に来ると、「と、とんでもなく美味い!やはり日本ラーメン界の最先端=東京はスゴイっ♪
そう思うことは少なからずあります。

しかし…あんなに感動したハズのお店にもう一度足を運ぶと…
果たしてあの感動は何だったのか?」 そう思うことも少なくはないのです。

ガッカリの要因は、味だったり、それ以外の要素だったり。

だからこそ…どこかでBIGネームの代表格とも言える存在だけに…
僕はその情報と、ブランドをありがたがっているのではないか

とかくテンションが上がりがちな自分だけに、目いっぱい冷静を装って訪問しました。

…そんな僕のどうでもいい自問自答など吹き飛ばす、素晴らしい逸品でした(笑)

新たなスタートを切ったら、是非ともまた思いっきり楽しもうと思います (o^^o)

 

 
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1 味玉醤油そば(2015年1月)

蔦 (1)

これが東京の中華そば!トリュフソースで未知の味わいに♪

 

東京訪問4軒目は、食べログ4.0超えという驚異的なお店「Japanese Soba Noodles 蔦」へ。

直近だけでもこれだけの受賞歴があり、行列は必至のお店。

・ミシュランガイド東京2015 ビブグルマン
・ラーメンWalkerグランプリ 2014 全国総合ランキング 1位
・第15回ラーメン大賞 2014-2015 業界最高権威TRY認定 総合5位

オープン30分前に行くと、すでに6名。

オープン時には30名近くの行列が…(@_@;)

 

店舗外観&内観

蔦 (10) 蔦 (6)

店内はカウンターのみの9席

待ち用に3名ほど座れる椅子もありました。

卓上には箸やこだわりが載ったスタンドが置いてあるのみ。

卓上調味料などは一切置かれていない状況。

「うちのラーメンに足す味は何もない!」ということなんでしょうね~(*^_^*)

因みに、営業時間は11~16時までと限られており、スープ切れなんてこともあるようなので早めに行くことをおススメします。

 

メニュー

蔦 (9)

メニューは、醤油、塩、東京煮干白醤油つけそばなどなど。

あおさ海苔南高梅ローストトマトなど面白トッピングも。

ご飯ものも充実しており、たまごかけご飯(黒トリュフの香り)、肉飯、すだち飯、スープ茶漬けなど。

次を考えなければご飯ものも食べたかった~~((+_+))

また1/27より毎週火曜日が味噌専門での営業になるとのことでした

 

蔦 (1) 蔦 (2)蔦 (3)

見た目から只者ではないオーラが…

これこそ東京の中華そばなんですね(^_-)-☆

まず、醤油、鶏で出汁をとったスープ、トリュフなどの豊潤な薫りが食欲をそそります。

スープは、適度にキレがあり麺との相性バツグン

トリュフソースを混ぜ込めば、たちまち高級仕様に。

「和風コンソメスープ トリュフの薫り」とでも言いましょうか…。

麺は全粒粉が配合された&エッジのきいた中細ストレート麺

麺だけでも美味しいので、かけラーメンでも十分な感じ。

 

素材などへのこだわりPOP

蔦 (8) 蔦 (7)

流石としか言いようがないですね♪

人気店ともなれば回転率をあげたいところかとは思いますが、どんなに行列ができようとも一杯一杯に魂をこめて丁寧に作られている姿には感服でした。

こういう姿勢があるからこそ、こんなに美味しいラーメンが提供し続けられるんですね。

次は、2号店である「蔦の葉」に鴨だし煮干そばを食べに行きたいです。

蔦 (4)

掲載の内容は訪問時のものです。
訪問日とレビュー公開日、写真は異なる場合があります。
メニュー・価格・サービス内容などが異なる場合がございます。
店舗の営業時間や定休日などが変更となっている場合もあります。
遠方から来店される際など、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認することをお薦めします。

店舗情報はこちらから