全国で話題のあのメニュー！ 福岡で食べられる「台湾まぜそば」1223版

2016/12/23更新（更新完了）

公開時の内容につき、変更となっている可能性があります。

名古屋の人気店「麺屋はなび」が発祥。

2014年に東京でブレイクし、全国へ広がっている「台湾まぜそば」

「福岡でも食べられるの？」 → モチロンあるんです (^o^)v

でも上手に楽しむには、ちょっとしたポイントがあったりします。

現在、福岡で食べられるお店を集めてみました！

文末にはお役立ち情報も（笑）

※掲載情報は掲載時のものです。変更・終了・誤り等もあり得ますのでご注意ください（汗）

①拉麺 空海 那珂川本店＠筑紫郡那珂川町
台湾煮干しまぜそば【限定】

めんむすびイチオシの台湾まぜそばが、いよいよ「拉麺 空海＠那珂川町」で復活！

限定麺として初登場した昨年、すっかりハマって4回も食べちゃいました (^^ゞ

今年は魚粉が煮干し粉にパワーアップ！

更に旨さが際立つ一杯になりました。

麺と具材が素晴らしく馴染む、トータルバランスの良さが群を抜いていると思います。

〆のごはん割に、ニボ・カレー粉がプラスされている点もポイントです♪

※夜限定メニューとして、18：30～22：00にて提供中

詳しくはコチラ
https://menmusubi.com/kuukai-nakagawa008

②モヒカンらーめん 味壱家＠久留米市津福本町
台湾まぜそば【限定】

久留米の超人気店、「モヒカンらーめん 味壱家＠久留米市」

こちらでも期間限定で台湾まぜそばが提供されています！

ふくめん2号曰く「今までで一番辛ウマでした♪」とのこと (^o^)

モッチリ旨い極太麺も絶品のようです。

ガツンと効いた煮干し感が、なんとも個性際立つ一杯。

隠し味にラッキョの酸味と甘みが効いた、技アリなチューニングですよ。

詳しくはコチラ
https://menmusubi.com/mohikan002

③CHICKEN MEN 鶏麺＠中央区渡辺通
台湾まぜそば

鶏白湯専門店として華々しくデビューした「CHICKEN MEN 鶏麺＠渡辺通」

トレンドをしっかりと取り入れたニューウェーブなお店だけに、台湾まぜそばも提供されています。

製麺屋慶史謹製、極太平打ち麺に具材がしっかり絡んで旨いっ♪

麺の旨さ、具材の仕上がりを含め、スキの無いバランス感が見事です。

辛さが5段階から選べる点もポイント！

〆のごはん割にはレモンが付いており、サッパリ感が楽しめますよ^^

詳しくはコチラ
https://menmusubi.com/chickenmen002

④ざいとん（座射豚）＠東区香椎駅前
台湾まぜそば

2014年の冬にオープンした「ざいとん＠香椎駅前」

とんこつはモチロン、台湾ラーメンや中華そばなど幅広いメニューを楽しめるお店です。

他店に先駆け、福岡でいち早く台湾まぜそばの提供を開始。

それもその筈。こちらのお店は本場、名古屋から凱旋帰福したお店なのであります！

限定メニューで提供 or 提供時間が決まっているケースが多いなか、こちらはグランドメニューとして提供♪

ボリュームタップリな一杯を存分にお楽しみください^^

※基本的に終日での提供

詳しくはコチラ
https://menmusubi.com/zaiton001

⑦味噌★マニアックス 福岡小倉本店@小倉南区守恒
台湾肉味噌まぜそば

残念ながら「味噌★マニアックス弐 福岡大橋店」は閉店となりました（涙）

小倉南区守恒の本店では、引き続き提供中の模様です。

詳しくはコチラ
https://menmusubi.com/misomaniakkusu001

知っ得ポイント① 提供条件

台湾まぜそばは、オペレーション的に手間暇がかかりがちなこともあり

・提供できる時間帯が決まっている
・提供できる期間や数量に限りがある

というお店が多くあります。

参考までに提供時間等を併記しておりますが、提供状況にはどうぞご注意ください^^;

知っ得ポイント② 食べ方

その1：麺と具材のハーモニーが重要。そんなに！？と言う位、全体を存分に混ぜ合わせてから啜ろう。

その2：味変もおススメ。後半は昆布酢やラー油など、店舗ごとのアイテムをプラスして楽しもう。

その3：追いめしを食べるまでが台湾まぜそば（笑）お腹を空かせてお店へGO！

その4：ニンニク注意（汗）でも抜きなんて・・・休日前にどうぞ (^^ゞ

それでは素敵な台湾まぜそばタイムを。

今後も発見次第、追加＆更新していきます♪