【博多一幸舎慶史】塩ダレベースでさっぱり頂く王道まぜそば♪スープ付で2度美味しい

博多一幸舎慶史＠中央区大手門
油そば

博多一幸舎慶史では、「油そば」が提供されています。

ふくめん1号が、その昔初めて食べた時に感動したそうです(^_-)-☆

めんむすびでは既に紹介済みかと思いきや、まだ紹介できておらず…(>_<)

ということで、再食しに行って参りました！

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塩ダレベースでさっぱり頂く王道まぜそば♪嬉しいスープ付で2度美味しい

真っ赤な丼にキレイに盛られた具材がステキです。

油そばお作法に則り、よ～く混ぜてから頂きますッッ！

製麺屋慶史謹製の麺は、中太の平打ち麺。

もちっとした食感で食べごたえもバツグン♪

タレとの絡みも良く、啜り心地もイイ感じです。

合わせるのは、塩ベースのタレ。

「これぞ王道のまぜそば」と言った風格で、コショウのピリリ感とキレの良いタレが絶妙に絡み合います。

温泉玉子のトロリ感もあり、具材＆麺全体にタレの味わいがネットリと行き渡って、ウマ～イ（＾ｕ＾）

塩ダレベースのまぜそばは、あまり食べたことがないかも。

ストレートに麺や具材を楽しめる感じで、コレはイイね～♡

ビールにも合いそうです。

具材も王道的ラインナップ

具材は、チャーシュー2枚とは別に、刻みチャーシューまで。

その他、青ネギ、玉ネギ、キクラゲ、温泉玉子とこれまた王道的なラインナップです。

キクラゲのコリコリ感と青ネギや玉ネギの清涼感が堪らなくステキ♪

スープ

因みに油そばにはスープが付いてきます。

鰹などの和風スープなので、油そばの味わいに慣れた来た頃に一口頂くと、お口の中がさっぱりとリセットされます。

油そば＆スープをそれぞれ楽しむのも良いですが、めんむすび的には後半1/3～1/4くらい油そばを残したところにスープを入れて楽しむのがオススメ（*^_^*）

1度で2度美味しい食べ方です！

一見シンプルですが、食べてみると病みつきになる「油そば」

ただ毎回、油そばを食べて思うのは、「名前で損してるなぁ」ということ((+_+))

”油”というので、かなりゴッテリしたのを想像してしまい、食べたことがないという方がたくさんいるのではと思います。

スープがない分、ラーメン1杯よりもカロリーも少ないと思いますので、是非一度食べてほしいです。

次回は、こちらもまだ紹介できていない「醤油ハイブリッドラーメン」を頂こうと思います！！

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